こんばんは、ぽんです。 本日5月24日は、いよいよわたしたちORESAMAの再スタートの日。 昨日はフラゲ報告などとても嬉しかったです...!久しぶりにエゴサーチもしたよ。 展開して下さっているお店もたくさんあってとても嬉しいです...!感謝です。ありがとうございます。 嬉しい日なので、久しぶりにブログを書こうと思います。 約2年半ぶりのシングルリリース。 本当に色んなことがあったなあ。 でも今日は嬉しい日なので、ここでは振り返りません。 やっとここまで辿り着いたという
こんばんは、ぽんです。 本日は皆さんに大切なお知らせをさせて頂きます。 この度、わたしの所属するユニットORESAMA はランティスから4月より再メジャーデビューさせて頂くことが決定しました。 ORESAMAは2014年末にメジャーデビューしたものの、あるトラブルからたった1枚のCDリリースでメジャーでの活動が断たれました。途方に暮れたわたしは、わたしのうたではダメなのではないかと悩んだ時期がありました。 それでも諦めきれなくて、自分への挑戦も兼ね名前を
こんばんは、ぽんです。 この度、FOD(フジテレビオンデマンド)×THINKRによる「さいはてれび」というドラマプロジェクトに参加させて頂きました。 http://saihatv.jp/ 「さいはてれび」とは、詩人の最果タヒさんの詩集「死んでしまう系のぼくらに」「夜空はいつでも最高密度の青色だ」を原作に、新進気鋭の監督3名が独自の視点で描き出すショートフィルム。そしてその作品をそれぞれ3名の女性アーティストが演じています。 その中でわたしは荒船泰廣監督の作品、「
こんばんは、ORESAMAのぽんです。 諸事情によりお知らせが遅くなってしまいましたが、 この度私ぽんは、「ONE Ⅲ NOTES」という音楽ユニットにボーカルとして参加させて頂くことになりました。 ONE Ⅲ NOTES は、今期放送されているオノ・ナツメさん原作のTVアニメ「ACCA13区観察課」の為に結成されたこの作品限りのスペシャルユニット。オープニング曲から劇伴、そしてエンディング曲までをプロデュースする高橋諒さんを中心に集まったメンバー、"Foggy-D(M
こんばんは、ぽんです。 今年はもう少しブログを書いていこうかと思います。 せっかく開設したしね。 最近一段と寒くなってきたね。 1月も後半突入、でもわたしは今日初めて暖房(エアコン)付けたよ。 乾燥が恐くて付けられずにいたけど。 風邪、本当に気をつけようね..お互い..! 去年、ある機会に頂いた最果タヒさんという詩人の方の本が今とてもお気に入りです。 全部をうまく説明はできないんだけれど、このタイミングで出会えたことに、とても運命的なものを感じています。 最果さん
こんばんは、ぽんです。 今年も残りあと数分だ..! どんな大晦日を過ごしていますか。 年越しそば食べる?わたしは食べるよ。 2016年はどんな年でしたか。 わたしは今年、本当にいろんなことがあったよ。言えない事も多いんだけれど。 短いような、ある意味では長いような一年。 大切な出会いも多かったし、大切なひとたちはもっともっと大切な存在になった。 どうしたらもっとここでうたっていられるのかをすごく考えた年でもあった。 どうしたらもっときいてもらえるのか。届くのか。 いつま
こんばんは、ぽんです。 明日、12月21日、大好きなH△GとのSplit Album『H△G×ORESAMA』がいよいよリリースされます..! H△Gと初めて共演したのは渋谷eggmanだったなあ。 初めて見たH△GのライブはボーカルChihoちゃんのアカペラで始まった。 それはもう衝撃的だった。 透明感と少女のようなあどけなさがあるのに、こわいくらいまっすぐで..。 わたしはもうただただ泣いていた。 "届くうた"ってこういうことだなあ..と思った。 生で聞くと泣いちゃ
こんばんは、ぽんです。 一ヶ月ほど前になりますが、先日nana SPECIAL LIVE に出演させていただきました。 会場へ遊びにきて下さったみなさん、コメントで激励してくれたみなさん、好きだと言ってくれたみなさん、本当にありがとうございました。 今回はそのライブの中でうたった、『綺麗なものばかり』という曲についてお話ししてみたいと思います。 わたしは昔から自信が無く、コンプレックスの塊で、それを全力で隠しながらずっと生きてきました。 さらけ出して嫌われるのがこわかった
いつもORESAMAのこと、ORESAMAのぽんのことを応援して下さるみなさま、こんばんは。ぽんです。 先ほど、nanaに新曲を投稿させていただきました。 http://nana-music.com/sounds/01a9aa04/ まだお届け出来るのは90秒サイズですが、どうしても先にnanaに投稿したかったのです。 これはわたしが半年間向かい合ってきた、わたしとnanaとの曲だからです。 前々回、nanaを始めた経緯、気持ちをブログに書きました。 あのブログを
いつもORESAMAを応援してくださるみなさん、こんばんは。 ぽんです。 以前投稿したブログをたくさんの方が読んでくださり、今までわたしたちのことを応援してくださっていたみなさんからも、そしてnanaユーザーのみなさんからも、とてもあたたかいメッセージをたくさんいただき、本当に、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。 そしてこのたび、8月11日に開催されるnanaさんのアニバーサリーイベント「nana SPECIAL LIVE」に、なんとわたしの所属しているユニ
いつもnanaを聞いてくれているみなさまへ。 PONです。こんにちは。 突然ですが、今日はここ数年の自分のことをお話してみたいと思います。 わたしは実はバンドをやっています。 田舎の小さな軽音部で高校生の時に始まったバンド。 プロになりたくて東京にいくことを決めて上京した結果、メンバーの数は半分になり、すこしのあいだ苦しい状況が続きました。 それでも音楽で認められたくて、もっとたくさんのひとに自分たちの曲を、わたしの歌を聞いてもらいたくて。聞いて欲しくて。 そんな想いで、試