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ゲーム「祇(くにつがみ)」布教活動所(レビュー・攻略)9周クリア・魔像コンプ済み Path of the Goddess(2024/08/09アプデについて追記)

祇(くにつがみ)Path of the Goddess。

2024年7月に発売された、カプコンの、制作コストを抑えた低価格帯のゲームなのだが、削る所は削り、こだわる所にはとことんこだわった、非常に味のある作品だ。

細かいことは、公式ホームページで確認してほしい。そして、まずは無料体験版をプレイしてほしい。

基本的には、シンプルな一本道の面クリア型のゲームなので、ただ黙々と進めていけばいい。


私は、このゲームが好きだ。

豪華声優陣による魅力的なキャラとストーリーが、、、とか、そんなものがまったくない、ただ、よくわからない怪しい村人が踊ってるだけの、この独特なゲームが好きなのだ。

だが、多分、このゲームはあまり多くの人にはプレイされていない。

だから、このゲームの魅力が少しでも伝わるよう、内容についてやボリューム、プレイに役立ちそうな小さな情報を、すべて紹介したいと思う。

地味にみえてけっこう派手

■アプデについて(2024/08/09追記)

なんと、アップデートが来ており、お遊び魔像3点と、魔像のソート機能「入手済み」が追加された。

私は、このゲームは低価格帯ゲームなので、アプデは来ないと思っていたので、驚いた。これにより、次の「駄目なところ」で語っている要素が若干緩和された。

今後もアプデで何か改善されるのなら、より良いゲームになってくれることだろう。

また、このページの内容は初期バージョンを元に書かれており、アプデによって変更される可能性があることを追記させていただく。

アプデで追加された魔像は、攻略にはまったく役に立たない

■駄目なところ

まず最初に、ダメなところから伝えていく。どんなに好きなものでも欠点はあるものだ。仕方がない。

1.装備変更に関する操作快適性が低い

見栄えや世界観のこだわりが強すぎるあまり、UI(ユーザーインターフェース)が全体的に微妙で、特に、装備変更に関する操作快適性が低い。

装備変更は、拠点の天幕かリトライ時にしか出来ず、魔像というアクセサリ装備は、手に入れていない空白の魔像のマスも含めて横移動だけのカーソル移動で探さないといけない為、お目当ての魔像にたどり着くのに非常に手間がかかる。

※アプデで「入手済み」のソート機能が追加され、若干緩和された。

2.操作関係で分かりにくい部分が多々ある

チュートリアルはあるのだが、まったく説明がない操作方法や、見落としてしまいやすい操作方法が多数ある。これについては、このページで出来るだけ補足していく。


以上だ。他にもいろいろあるが、個人的な細かな感想になるので割愛する。プレイする上で、ここだけは乗り越えてほしい。

こだわりのUI

■周回プレイ(9周と魔像コンプ)について

このゲームは、1周目では中途半端なエンディングで、2周目に真のボスが存在し、そのボスを倒すことで真エンドにたどり着く。

PS5のトロフィーコンプリート(Steamの実績)も、2周クリアで全解放できる。

だから、基本的には、2周やれば「やりきった」ことになる。

ここまででも、おそらく40時間ほどかかり、低価格ゲームとしては十分な満足感を味わうことができるだろう。

だが、トロコンして気づくことがある。

あれ? コレクション系アイテムは全部埋まっているのに、魔像(アクセサリ装備)が、全部埋まっていないぞ?


そう、地獄の始まりである。

埋まっていない魔像は7つあり、それらは、3周目~9周目のクリア時に一つずつもらえるのだ。

そして、9周目には、一緒に隠し衣装ももらえる。

周回は、重ねるたびに、敵の出現数、耐久力、攻撃力がアップし、9周目で難易度上昇は打ち止めとなる。

ここまでやって、ようやく本当の「やりきった」なのだ。

時間としては100時間コースだろう。

そこまでやるかどうかは、あなた次第だ。

この彫り物の底に書かれた文字を読むには8周クリアする必要がある

※周回で手に入る魔像

  • 3周目:60 大荒 村人のダメージを少し軽減

  • 4周目:61 中彫 村人のダメージを軽減

  • 5周目:32 御神饌 食料消費時に鍔の霊力回復

  • 6周目:62 十二面像 村人のダメージを大きく軽減

  • 7周目:33 虎徹 ガードゲージが削られなくなる

  • 8周目:47 俵魔人 食料が際限なく使用できる

  • 9周目:34 荒魂 鍔の霊力が驚異的な速度で回復

■マメ知識

チュートリアルでは詳しく説明されない、知っておくと得をする知識を、重要度が高い順から全て並べておく。操作ボタン表記については、PS5準拠。

1.カメラの遠・近切り替え

十字キー右でカメラの遠近を変更できる。ゲーム性を考えると、広く見渡せる「遠」の状態でプレイしたほうが快適な場合が多い。

ステージが始まると、毎回「近」の状態ではじまるので、面倒でも「遠」にしておくことをオススメしておく。

2.スタートメニューから「拠点を出る」

拠点から出たい時は、わざわざ鳥居まで歩かなくても、スタートメニューからすぐに出られる。

天幕の中でもスタートメニューが開けるので、装備変更や結晶稼ぎの時に活用してほしい。

3.ロード→最新オートセーブで、最後の夜の最初からリスタート

わざと死ななくても、すぐにやり直せる。ただし、装備の変更は出来ない。

ミッション失敗時など、トライ&エラーの時に活用してほしい。

4.スタートメニューの「宗の状態」から、職の詳細情報が見れる

L1・R1・L2・R2操作で村人の職業の詳細な特徴や説明が、動画付きで確認できる。(チュートリアルで教えてくれた? くれてないよね?)

その他、宗の現在の装備品や強化項目も確認できる。活用してほしい。

5.隠しアイテム類の取得状況はステージ選択画面に表記されている

玉手箱画像などで全部表記されているので、取り逃しなどは簡単に確認できる。

ミッションも、「あと何個か」などはプレイ中に確認できるようになっているので、コンプリートはしやすいだろう。

6.□攻撃中は、瞬時にガード・回避・ジャンプに移行できる

刀攻撃中は、スキだらけに見えて、実はスキがまったくないので上手く活用すること。

モーションの長い紫電で有用なだけでなく、桜花の場合も、□□→一瞬ガードを繰り返すことで、スキなくDPS(時間あたりのダメージ量)の高い攻撃を続けられる。

逆に△攻撃中は、鍔技以外ではまったくキャンセルできないのでスキだらけである。注意して使うこと。

7.ジャンプ通常攻撃(□)は、コンボ一段目として認識される

例えば、ジャンプ□→着地□→△ と押すと、□□△の技が出る。

遠い距離からジャンプで近づきながら、準備手数のいる△舞技を素早く出したい時に有効。

8.後の先(ガードカウンター)の出し方

出にくい。ガードしたまま△を連打でも出ない。ガードした瞬間に、目押しで△を押すこと。

9.弓はロックオンしなくても狙ってくれる

だいたい向いている方の浮遊敵優先で攻撃してくれる。ロックオンは手間なので、フィーリングで撃っていこう。

10.魔像「玉串」と、手水舎の攻撃力アップは、鍔技には乗らない(アプデ後追記)

玉串は「結晶の所持量で攻撃力上昇」の魔像(おそらく、最大で攻撃力大アップの魔像と同じ上昇量)、手水舎は無敵状態&攻撃力上昇の設置物。

通常の刀攻撃や弓には、ちゃんと攻撃力アップが適用される。他の攻撃力アップ系の魔像は、ちゃんと鍔技の攻撃力も上がる。

なぜ玉串と手水舎だけ鍔技に適応されないのか、理由は不明。

※アプデ後に再度確認したところ、玉串は、ほんのわずかに鍔技のダメージが上昇していた。ただ、上昇量は、通常の刀攻撃時の上昇量と比べると遥かに小さかった。

(結晶2000の時の玉串で、刀攻撃は攻撃力大アップとおなじくらい上昇、鍔技は攻撃力小アップよりやや少ないぐらい上昇)

11.紫電ノ舞は、Lスティックを倒すと□の攻撃方法が変わる

スティックを倒さないと定点攻撃、スティックを倒しながら攻撃すると移動攻撃となり、攻撃回数も増える。

△の舞技に素早く繋げたい時は定点攻撃、位置取りを変えたい時は移動攻撃と、使いわけること。

12.ダウン時間は、敵によって違う

長かったり短かったり、違いがある。特にボス戦で重要になる。

ギリギリまで攻撃して、ダウンが切れる直前で結ノ舞を入れるのがベスト。

13.舞技の溜め攻撃は、ダメージ量もアップする

レジストゲージを削るだけでなくダメージも上がるので、溜め時間短縮の魔像はなかなかに有用。

14.マップ全体画面から、村人個人の詳細説明が読める

△で見れる。知ってた? 設定細かすぎる。名前だけじゃないんです。

15.拠点でR1で、世代や村人を動かせる

世代は、世代が歩ける間だけ。深い意味はない。

16.絵馬や御菓子だけでなく、鍔や魔像もモデルを確認できる

□ボタン。作りこみがすごい。

17.セーブスロットの右上の丸いマークで現在の周回数がわかる

上から時計まわりに、2周目、3周目と増えていく。

18.宗が戦えないステージは、真面目に戦闘をしなくてもいい

クリアするだけなら、1つ目のステージは1500、2つ目のステージは2000の結晶を納めるだけなので、物盗りを一人雇うだけにして、持ち込みの結晶と昼の探索分の結晶で、すぐに夜を終わらせられる。

19.魔像のお気に入り登録

たくさんお気に入りに入れると意味がないので、本当によく付け替える数個だけに絞って登録すれば、多少便利にはなる。

20.操作ボタンカスタマイズ

操作ボタンの割り当ては自由にできるので、例えば回避がLスティック押し込みなのが嫌なら、変えるといい。

私は1回変えようとして、でも使うボタンが多すぎて上手く構築できなかったので、結局デフォルトのままだ。

21.陰陽師の技の出し方

チュートリアルでちゃんと説明されるので紹介は最後としたが、鍔技の4つ目として登録され、それを選んで発動する。

マークが小さく、今選択しているのかどうかが非常に分かりづらいので注意。

左上の、左から2番目の紐にぶら下がってるものが式神召喚マーク。これで現在選択中

■攻略(職業・装備)

攻略情報だが、実は書くことに困る。

9周は完了したが、あまりいろいろな事を試さずに、ほぼ同じような戦略で進めてしまったからだ。

だから、鍔や魔像、職業の詳細について、ちゃんと把握できているかというと、そういうわけではない。

なので、「こんな具合でも、そんなに苦戦せずに9周クリアできました」的なことを書いておこうと思う。

1.使える職業と配置

このゲーム、なかなかにバランスがいい。

周回すると、最終的にどの職にも役割はあって、「死に職」「優秀な職」というのは存在しないのでは?と感じた。

そんな中で、一番使った職は?と言われれば、「弓」である。

理由は、安くて、遠距離攻撃で、レジストゲージを削れるから。

まず、けっこうな頻度で戦うことになるボス戦で、与えられる結晶が「村人一人につき50」なので、その時点で「杣人」か「弓取り」のどちらかを使うのが基本になってしまうのだ。

で、どちらを選ぶか?となった時に、被弾しづらい、空も攻撃できる、近寄る際のタイムロスが生じない弓を選んだ。

そんな感じである。

なので、使用回数は、弓が圧倒的に多くなった。

序盤で、何から強化しよう?となった時は、私は弓をオススメする。


通常マップでは、入手できる結晶数と相談しながら、世代を守るように、近くに集中的に配置する戦略で、9周の最後まで問題なく進めた。

近接では、高いが安心の角力、中くらいの槍、弱いけど安い杣人。

遠距離は、射程の長い火縄、範囲とレジストを削れる大筒、安い弓。

補助として、安心の修験者、回復の巫術、特定マップのみ太夫。

硬い敵が多いマップには乱波、時間のかかる強敵には陰陽師たくさん。

とりあえず一人出す物盗り。

マップによって、職の人数バランスは変わるが、結局、全ての職を使った。

なので、楽しみながら、いろんな職を使うことをオススメする。

全職業。強化可能。バランスがなかなかいい

2.宗の強化

中盤前あたりで、宗が強化できるようになり、操作キャラとしてやれることが多くなる。

最終的には全部強化できるようになるので別に自由でいいのだが、序盤の優先順位だけ。

まず、一番強いと思っているのが、「弓」。ここでも弓。

溜め技の「爆発矢」まで取ろう。

通常マップでの爆発矢は本当に強い。世界が変わる。

この技だけで、雑魚戦は、ほぼどうとでもなるレベルに強い。

弓の溜め技は、あとは、ボス戦での「レジスト削り矢」と、特定マップの探索で使う「ワープ矢」の3つを抑えておけば問題ないだろう。

溜め技は1つしか装備できないので、序盤でポイントを節約したいなら、使わない技はリセットしておくこと。


次のオススメが、「祀り」。手水舎(無敵&攻撃力アップ)を使えるようになる能力だ。

これは、ボス戦で特にお世話になる。ごり押しには欠かせない。

通常マップでも無敵には価値があるので、高いが取る価値はある。

ボス戦で有用という意味では、「結ノ舞」(ダウン追い打ち)も優秀。ダウンの〆に使う。ただ、これは、優先順位的にはもっと後でもいいと思う。


3つ目のオススメは、「集合」。指示だしだ。

村人操作が格段に楽になる。そして、取得コストが安い。安いので、一番に取ってもいいくらいだ。


4つ目は、桜花ノ舞の溜め攻撃を、自分が一番使いやすいと思うものをまず一つだけ解放する。

鍔技以外でレジストゲージを削る方法を用意しておきたいからだ。


この4つを押さえたら、あとは魔像スロット、鍔スロットにつぎ込めばいいだろう。

私は紫電愛好家だが、余裕ができるまでは紫電は無視してかまわないと思う。

宗(操作キャラ)の強化項目。けっこうある

3.鍔技

何がオススメかわからない。好きなものを使えばいいのではないかと思う。

私は序盤は騰蛇(地雷技)を多用していた。チャージが速く、昼時間から設置しておけるので便利だった。

最終的には、朱雀、白虎、大陰、の、地上ダメージ系3種で固定になった。

理由は、ボス戦でいちいち付け替えるのが面倒だからだ。なので、オススメとは言いづらい。

1つ言えるのは、初期技の朱雀はなかなか使いやすい。それだけ。

鍔技は12種。必殺技枠。防御的なものも存在する。

4.魔像

これも、好みが完全に分かれていいと思う。安めなゲームだとは思えないほど種類がある。

私は、宗(操作キャラ)を強化するものを好んで使った。

序盤では、玉串(結晶の所持量で攻撃力上昇)が強く感じたので、ずっとつけていた。そのまま9周最後までお世話になった。

結局、最終的には「攻撃力大」「結晶で攻撃力上昇」「移動速度アップ」「溜め速度アップ」の4つを固定にして、

あと一つをステージ内容に合わせて、「霊道コスト減少」「転職コスト-20」「結晶100」「攻撃力中」で付け替えて運用した。

周回で敵がどんどん硬くなるので、攻撃力は高めたいところ。

敵の攻撃力も上がるので、こちらも痛くて一撃死したりもするのだが、そこは腕前でカバーということで、、、

溜め速度アップは、私はずっと紫電ノ舞を使っていて、紫電の溜めは非常に速いので、弓の溜め攻撃が強いのと合わせて有用だと感じている。

魔像は全72種。多すぎて探すのが大変で困る

5.桜花ノ舞か、紫電ノ舞か

私がオススメするのは桜花ノ舞である。

対空があって、範囲があって、移動連続攻撃があって、□□ガードの2発止めも強い。

初期技だが、特に弱いところは見当たらない。

だが、私は紫電をずっと使っていた。

紫電の強味は、△の溜め攻撃。

コンボの何段目に出しても同じモーションなのだが、最終段だと5ヒットしてごりっと削れる。

紫電の溜め攻撃は、桜花と比べて速い。溜め短縮の魔像をつけると、溜めない攻撃とほとんど変わらない速度で溜め攻撃が出せる。

DPS(時間あたりのダメージ量)が桜花とどのぐらい違うかはわからないが、最終段まで出せる状況なら紫電の方が高いだろう。

そのかわり、□攻撃の一段一段に時間がかかり、対空技もない。いろいろと扱いづらい。

ただ、2周目から紫電一本で、9周を問題なくクリアできた。

基本は桜花で、飽きたら紫電、という感じで良いのではないだろうか。

平和な村でも自由に得物を振り回せる

■攻略(ステージ)

私は特別ゲームが上手いわけではないが、そんなに長時間苦戦したステージはなかった。

リトライも簡単なので、魔像や鍔を付け替えながら試行錯誤すれば、腕に自信のない人でも問題なくクリアできると思う。

ミッションも、ロードしなおしたり、達成できるまで世代を止めておくなどして、ゆっくり消化いけばいいだろう。

結晶数も、宗が戦えないマップと裏ボス以外では、ほぼ持ち越しMAX(2000)をキープしたまま攻略できた。

2周も、9周も、どちらも大丈夫。

そんな中で、一応、軽く詰まったところだけ解説しておく。

1.ムカデボスの3分切りミッション(初期到達時の装備で)

明かりを全部灯すと動きが鈍くなり、攻撃のチャンスが増える。なので、ステージをぐるりと回るように明かりをつけていく。顔が弱点。

あとは運。何回かやれば上手くいく。私は、上に逃げた時にも攻撃が届く弓編成でクリアした。

2.後の先(ガードカウンター)でトドメをさす

他のボス(私の場合は次のボス)で練習してから挑んだ。そのぐらい出しづらい。

3.ボス戦の基本

周回が浅いうちは、無敵+鍔技でゴリ押せる。周回が進むと硬くなり、若干守りに気を回さないといけなくなることもあるが、それでも基本はほぼゴリ押しで9周目までいける。

例外なのは、2周目から戦うことになる裏ボスだけ。

4.裏ボス

ネタバレになるので、軽く二つ。

・自分から攻撃せず、攻撃させたスキに攻撃。
・陰陽師。

序盤の強敵、ムカデちゃん

■最後に

小物のモデル鑑賞をすると、作りこみの細かさに感動する。

ゲーム性も、この値段でこれだけの奥深さ、大満足である。

世に正当に評価され、たくさん売れていそうなゲームなら、こんなに熱くなれない。

このゲームはもっと評価されてほしい、そう思わせるゲームだった。

神ゲーではないかもしれないが、神の宿るゲームだ。

、、、あ、縛りプレイ用の装備品もあるな。

10周目も走ろうか。

(内容に間違いやご意見ありましたらコメントください。)

鍔「大陰」の裏。何かが書かれている
御菓子を食べる世代ちゃん

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ぽん
私の文章を読んでいただいて、ありがとうございます。