ぽんの夢日記2023-0831-1402(明晰夢?)
また明晰夢に近い状態に入った。近い状態というのは、説明が大変に難しいからだ。まず、自分が寝ているのか、起きているのかの境界線がどこにあるのかうまく説明できない。ちょうど中間地点を彷徨っている感覚だった。
自分が今、寝ている最中であるという認識はずっと持ち続けたまま、脳だけが、別の世界に旅立っているような感覚。
自分が半分忘れかけていた、過去の記憶の中の世界を旅していた。現実では出来ないような事もためした。腕が4本になり、そのわきから生えた2本の腕が自分の意思で動かせる感覚