母の死を受け入れる
母の四十九日の法要と納骨が終わりました。
ものすごく寂しいけれど、これで一区切りがついたようにも感じます。
当日は気をつかうことが地味に多くて、かなり疲れました。
でも、おかげで泣いている暇もなかったのでかえってよかったのかな。
母もみんながワイワイしている様子を見て、安心してくれたかもしれません。
法事ってうまくできていますね。
葬儀、四十九日、一周忌・・・と、
一連の流れに沿って行動することで、だんだんと母の死を受け入れられるようになっていくんでしょうね。
まだまだ毎日泣いてしまうけれど、母が喜んでくれるように
少しずつ前に進んでいこう。
こんな形でしかもう親孝行はできないから・・
今後はこのnoteには母のことだけじゃなくて
私自身のこれからのことや日常のことについても綴っていきたいと思います。