24フレットは小を兼ねず別物になる。
■良くも悪くも違う楽器。
「大は小を兼ねる!24フレットにしよう!」
って、それはちょっと待った方が良いかも?
「音域は広いほど良いだろ!」
これがそう単純には行ってくれません!
楽器の音も弾き心地も、けっこ~別物になります!
特にスラップの感覚、弾き心地にこだわるなら、24フレットにはご用心。
個人的には、20フレットと21フレットでも印象違いますし、24フレットともなると、かなりの別物感が出てきます。
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