わたしがnoteを始めたばかりのときの文章、すごくやさしくて、我ながらすごく好きです。

なぜ教授は課題を出すのか？

秋になって、課題をきちんと出す教授には３つの理由があるのではないかと思うようになった。 ①学生に、学問への造詣を深めてもらいたい ②きちんと自分の授業に取り組んでいる人を評価したい ③自分の研究の材料にしたい 教授は、2000文字のレポートを全員に出そうが、１回５問の小テストを自動採点のgoogleフォームで実施しようが、給与は変わらない。むしろあるのは、「エグ単」として学生から敬遠される未来である。それでも重たい課題を出し続ける教授の心にあるのは、教授の学生への思い

「よくアクセスするページが少しでも有機的な方が心が豊かになる気がするからです。」 ––––デザイナーのハルカナさんの、notionのアイコンの選び方について、とても好きだったひとこと。 https://note.com/gurugle/n/nfa8f6ea045cb

テレ東のこの時間、M&Aの会社とか、ビジネス系のCMが多いなあ、ターゲティングされてるなあ、、、

人生むずかしい。

悶々としているとき、どんなことで悩んでいるんだい？ってひとこと聞かれるだけで、説明するために言葉にしてたら解決策が自ずと浮かんでくることがある。これってコーチングの極意だよね。

あの、アルゴリズムとやらをかんがえながら、ソーシャルメディアを見てるととても楽しいです、、

音楽は 感情と物語の「地」をつくる役割を果している

嘘つきは、学者になってはいけない。

大学って全員が行くべきものではないと思う。みんなが行っているから行かざるを得ないような気がするだけで、勉強をしたくないと思う人もいる。 大人になったらやりたいことをやるんだよ、と言うならば、大学を出なくても、やりたいことをやっても暮らしていけるような社会にするべきだと思うの。

はやく死期をさとって山奥でひっそり暮らしたい

チョコレート色の空から降りそそぐ、雷鳴と雨粒をみつめていた。 怯えて、泣き叫ぶ園児たち。 「ばかじゃないの」 冷たい目で言い放つ私、当時５歳。かわらないね。