クリフ・ハイ：「″ユダヤ人がピラミッドを建設した″というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした」
Eriさん、サブスタック更新です。
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Nov 10
クリフ・ハイのポッドキャスト「歴史など」① (2022/10/20) https://clifhigh.substack.com/p/history-and-stuff#details
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Nov 10
ハローヒューマンズ! 今回も運転中です。
今は、10月20日の朝の9時頃です。海岸を走っていますが、ものすごい濃霧で…非常に面白いドライブになっています。
今日もいろいろと、やるべきことの前に必要な雑用をこなしています。いくつかの部品を交換しないといけないんですよ…船が壊れる前に。
しばらくは社会秩序が乱れそうなので、我々はそれに対応し、調整し、再発明して、社会の再構築をせねばなりません。
まあ、とにかく…先日、わたしがトゥルースソーシャルやテレグラムのアカウントに投稿した興味深い記事は、地球上でポールシフトが起こらなかったことが確認できるものです。それらは、数学と、結論が存在する経験的ハローヒューマンズ! 今回も運転中です。
今は、10月20日の朝の9時頃です。海岸を走っていますが、ものすごい濃霧で…非常に面白いドライブになっています。
今日もいろいろと、やるべきことの前に必要な雑用をこなしています。いくつかの部品を交換しないといけないんですよ…船が壊れる前に。
しばらくは社会秩序が乱れそうなので、我々はそれに対応し、調整し、再発明して、社会の再構築をせねばなりません。
まあ、とにかく…先日、わたしがトゥルースソーシャルやテレグラムのアカウントに投稿した興味深い記事は、地球上でポールシフトが起こらなかったことが確認できるものです。それらは、数学と、結論が存在する経験的証拠に基づいて、非常に興味深い方法で書かれていて、それによって、以前の文明との量的な比較を、相対的におこなうことができます。
基本的に、彼らがおこなったのは、今地球上にあるすべてのピラミッドを調べることです。現在の文明の歴史の中で作られたピラミッドは、一つもありません。
あ…いくつかありましたね。エジプトの “壊れたピラミッド”と呼ばれるもので、それはサハラ砂漠以南のエジプトにあるレンガの山で、現地の人がピラミッドを真似て作ったものです。
馬鹿な考古学者が「これらはピラミッドを建てる方法を発見する前段階だ」と主張しているのですが…これはデタラメであり、これらのレンガの山のすべてが、ピラミッド建設の後に作られたものであることは間違いありません。ギザ台地のスフィンクス周辺の岩石が風化していることから見て、これは数十万年前のものであると推定できます。また、非常に大きな浸水があったことも分かります。
5万年前、ギザには雨期があり、それは継続的に続きました。そして、雨が降り注ぐことで垂直侵食が起こり、砂のかけらが洗い流されて石に付着し、その跡が残り、雨の記録として残っています。雨の多い時期にはこのような跡が残るので、長い雨季が、偶然にもこの場所で止まったことがわかります。
大学を出た考古学者たちは教養がなく、知識もなく、思考力もありません。彼らは基本的に、教授や講師が言っていたのと同じ嘘を繰り返せば、大学を卒業できるのです…どの学校でも「自分で考えろ」とは教育されませんから。
支配者が望むのは、自分たちが言った嘘を、皆が繰り返すことです。そうすれば進級できるというのが、すべての学問の世界の仕組みなのです。
誰も言及しませんが、とても多くの人が、ギザのピラミッドとメソアメリカのピラミッドの基部に船着場があることに氣づいています。
この船着き場は、将来的に洪水が起こることを想定して作られたものではありません。これは、船を基地に停泊させるために作られたのです。つまりこの時代は、地球がもっと小さく、水面がもっと高かったのです。氷河期には、あらゆる種類の水が氷に閉じ込められる事によって、海面が変化しますが、これは、今も起きています。地球が膨張して海面が変化することがあると、海水はより多くの面積をカバーするようになります。だから、海水面が下がるのであり、そのことが今回明らかになったのです。
今のギザは、船を浮かべられるような海が近くにあるわけではありません。しかし、4万年前や5万年前や15万年前は、違ったようです。氷河期には、あらゆる種類の水が氷に閉じ込められる事によって、海面が変化しますが、これは、今も起きています。地球が膨張して海面が変化することがあると、海水はより多くの面積をカバーするようになります。だから、海水面が下がるのであり、そのことが今回明らかになったのです。
今のギザは、船を浮かべられるような海が近くにあるわけではありません。しかし、4万年前や5万年前や15万年前は、違ったようです。15万年前、アフリカの砂漠地帯であるサハラ砂漠は、緑豊かであっただけでなく、その広大な面積は内海であったと示唆する根拠があるのです。
とにかく、この魅力的な記事には、彼らのアプローチの仕方や、彼らの仕事の結果の詳細も書かれています。それは基本的に、 “当時のピラミッドの建設の知識を我々も持っている”という…。
氷河期には、あらゆる種類の水が氷に閉じ込められる事によって、海面が変化しますが、これは、今も起きています。地球が膨張して海面が変化することがあると、海水はより多くの面積をカバーするようになります。だから、海水面が下がるのであり、そのことが今回明らかになったのです。
今のギザは、船を浮かべられるような海が近くにあるわけではありません。しかし、4万年前や5万年前や15万年前は、違ったようです。15万年前、アフリカの砂漠地帯であるサハラ砂漠は、緑豊かであっただけでなく、その広大な面積は内海であったと示唆する根拠があるのです。
とにかく、この魅力的な記事には、彼らのアプローチの仕方や、彼らの仕事の結果の詳細も書かれています。それは基本的に、 “当時のピラミッドの建設の知識を我々も持っている”という…。
ちょっとまってくださいね…。
つまり、これらの個々のだいたい1,200個のピラミッドのすべて…いや、発見されたのは全部で1600個くらいかな…についての知識があったということです。ピラミッドの中には実際に人が住んでいて、単なる山や丘だと思われているものもあるわけですが…。
南極のピラミッドの数や分布については分かってないので、それらはカウントしていません。しかし、例えば、オーストラリアや、バハマのビミニ島や東海岸の島々の海中には、ピラミッドがあります。これらのピラミッドは、メソアメリカで見られるような、背の低い廃墟のようなピラミッドです。
これらはすべて、沖の海中にあり、前の文明ではなく、二つ前の文明の時に作られました。ピラミッドについては、いろんなデタラメが出回っています。科学的な検証をせずに報告されたものは、すべてデタラメです…だって、わたしたちには知る由もないのですから。
こうして考えると、歴史上伝えられているいくつかのイベントは、実際には起きなかった可能性が出てきます。
例えば、“ユダヤ人がエジプトで奴隷になった”ということは、嘘ということになります。もしそれが本当だとしたら、そのユダヤ人たちは皆、目も見えず、耳も聞こえず、口もきけない人たちであったことになります。なぜなら、彼らの誰一人として、ピラミッドについて書かなかったからです。そして、カイロに行き、この様子を見たその他の人たちの誰も、このことを記録して伝えていないのは、明らかにおかしいのです。
“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした。
聖書は、ユダヤ教の聖書における最初のモーセ五書である “トーラー”を初めてギリシャ語へと翻訳した時から、ずっと歪曲されてきました。
さて…そこで次に、実に興味深い、ジャイナ教の話をしようと思います。
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