2. 彼らの目指すところは明らかに、この社会の誰の目的とも合致していません。なのにも関わらず、彼らは社会の支配者として君臨しています。だからわたしたちは今、奴隷の主人に当たる人たちと戦争をしているのです。
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ERIQMAPJAPAN
2024/03/02
ジェニー:次の質問ですが、言語的・感情的な水に対する理解や、社会における水に関する何かが表面化し、データに反映されているということはありますか?
クリフ:我々西側諸国の人たちについてはよくわかりません。しかし…これは11カ月ほど前に知ったことなのですが、今現在、ロシアのルスキーという男が、石油の超深井戸を掘っているんです。それは無尽蔵の井戸で、彼らはそこから原始水の採水をおこない、さらにそれと並行して、北極圏のガスの採掘も一緒にやろうとしているんです。
北極圏には、天然ガスが大量に存在しています。公的機関とは関係のない、名前を挙げることもできる、ロシアの石油産業関係の科学者がいるのですが、彼の試算によると、地球人口が4倍の280億人いたとして、北極には、その280億人分の天然ガス2000年分以上があるということです。それがあれば、何百年もの間、我々の社会秩序を発展させ続けることができます。
とにかく…彼らは、天然ガスの大深度掘削をおこなっている最中に、その一部を原始水に転用しました。ロシア人は素晴らしい人たちで、大好きです。わたしはロシア語を喋れませんが、読むことはできます。
ロシア人は、ユダヤ人が支配するアインシュタイン的な西洋世界にはない、物事の精神的な側面に関心を持っています。ユダヤ人にとっては物質がすべてであり、十分な量の物質を寄せ集めれば意識が得られると考えていますが、それは違います。
ロシア人が原始水 (プライマルウォーター)に興味を持ったのは、それが、普通の表層水にはない影響を、我々に与える可能性があるからです。
原始水とは対照的に、地表水は、いわば変性してしまっています。そのため、ある取り組みがおこなわれているようなのですが、どのくらいの期間かかるのかも、どこまで進んでいるのかも、実際に掘削がおこなわれているのかどうかさえもわかりません。企業などから流出した計画文書のようなものを読んだことがありますが、これは、シュンガイトのような、奇妙な健康構想のひとつです。
ロシアにはシュンガイト専門の店があるのですが、これは小さな鉱物で、わたしはこんな風に、小さな星条旗の付いたメダルにして身につけています。
ジェニー:あら、素敵ですね!
クリフ:とにかく...体と電磁場の間にシュンガイトを置くと電磁波が吸い込まれ、その電磁波が体に到達するのを防げます。今、PC画面近くの電磁波の値は57ですが、このシュンガイトを近づけると2以下になるんです。
また、水にシュンガイトを入れる使いかたもあります。わたしはシュンガイトの原石をたくさん持っていて、浄水器の中にも入れていますが、うちの犬は、もうシュンガイトで濾過している水しか飲もうとしません。化学物質が含まれている都会の水は嫌がるんです。なので、シュンガイトが水に何らかの影響を与えることはわかっています。
ロシアの文献には、隕石が落ちたカレリア地方に住む人々の長寿研究が載っていますが、その人たちが長生きしているのは基本的に、落ちてきたシュンガイトを地中でろ過して飲んでいるからなのです。彼らは、シュンガイトを利用してない普通のロシア人よりも11~18%も長生きしています。ロシアは、水の分野において主導権を握っているのです。
この先数年間、わたしたちの頭を占めることになるであろう話が他にもたくさんあるので、これについてはちょっとだけ触れておきますが、すべてのシュンガイトは、ロシア北部に落ちた隕石から産出されています。そしてその土地の名前は、発音的には "カーエル"と呼ばれる場所です...これもまた、エロヒム由来の名前です。
ロシア語と中国語の古い文献によると、ロシアのカレリア地方に衝突したその隕石は、エロヒムが地球人類を征服しに来た時の攻撃の一部であり、それらは、それぞれ別の時期に全部で3回落とされたということが、この文献の中で非常に明確に語られています。このように、エロヒムが関係しているもののすべては、名前にエールがついているのです。
ケムトレイルは、自然な生体電氣力学的調整から人間を引き離すことを意図しています。なので、それは “人間に対する罰”だとは思いませんが、人々が自然やスピリチュアルな側面に流れないよう抑制し、彼らを機械人間のようにしたいという、支配者の欲望なのだと思います。
だからあなたの言う通り、ロシアはおそらく、より多くの本当の歴史の入り口となるでしょう。彼らは今、タルタリアに関する情報などを発信していますし、西側のどの検索エンジンよりも、ヤンデックスのほうがより多くの情報を得ることができます。
「ロシアは世界の光になるだろう」と、ケイシーは言いましたが、その通りだと思います。それは、彼らがたくさんの情報を保持しているからです。
[26:13]
ロシアは、ソビエト帝国の末期のロシア革命の時に、我々と共通の敵であるグローバリストのエリートを国外追放して以降、国を再構築してきました。アメリカで1776年に起こった革命は非常に暴力的で爆発的なものでしたが、ロシアがソビエトに対して革命を起こしたときもまた、別のサイクルの終わりだったと言えるでしょう。
経済がすべて死につつあったことで、ロシア人は暴力的な面を経験する必要がなかったために、彼らは、余計な破壊活動などのないところから成長することができました。わたしは、今の我々の社会も、ソビエト崩壊の時と同じような方法で滅びると考えています。
支配者であるグローバリストたちは、核兵器のような暴力や破壊行為によって、今の社会が崩壊するのを望んでいます。彼らはマインドコントロールの一環として、暴力を必要としているのですが、わたしは、“ウォーク・アウェイ(離職)”によって、社会の崩壊が起きると予想しています。
これから2024年の最初の数カ月で、法定通貨システムは世界的に失効するため、われわれの大半は、公式の仕事や役割から離れることになるでしょう。大工やショップの店員がいなくなるというわけではありませんが、しかし、多くの人々が政府のために働くことをやめ、他の生き方を模索することになるでしょう。そしてそれは、貨幣の劣化だけでなく、現在我々が持っている制度に対する信頼が完全に失墜していることにも関係しています。
わたしたちは本質的に、 “天然の巨大刑務所”のようなものの中で労働しているような状況なのです。
この巨大刑務所の中では、ケムトレイルを撒かれたりしているだけでなく、上から「オバマ大統領や公務員の言うことのほうが一般市民の言うことよりも正しい!」などと、エラそうに決めつけられることによって受ける精神的苦痛も、いわば、わたしたちに課されている刑罰の一部なのです。官憲は、わたしたちに対し「お前らの発言はすべて無効だ!」と言っているのですから。
支配者たちがこんなにデタラメでウソばかり吐いているような社会で生きることを、わたしたちはなぜ許しているのでしょう?デタラメだということは、わかりきっているじゃないですか?彼らの目指すところは明らかに、この社会の誰の目的とも合致していません。なのにも関わらず、彼らは社会の支配者として君臨しています。だからわたしたちは今、奴隷の主人に当たる人たちと戦争をしているのです。
ジミ・ヘンドリックスが言ったように、今こそ我々は、前進するために、お互いにウソを語り合うのをやめねばなりません。
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