1. 松果体は、循環するメラトニン量を記録しているのですが、一般の睡眠サプリに含まれるメラトニンによって、その記録がすべて破壊されてしまいます。
ハロー・ヒューマンズ! 久しぶりに動画を撮ります。
さて、今日は10月2日です。早速、忘れないうちに、ピュア・スリープのコマーシャルをします。
ピュア・バルク社の人たちが、わたしの処方を商品として成功させました。これは、メラトニンを配合することなく、眠りの質を高めてくれるものです。わたしがこれを発明したのは、癌から生還した後でした。
当時、58kgの体重で生き延びようとするのは、本当に大変なことだったのですが…体を作り直すことができるのは、眠っている時だけです。ピュアスリープは、purebulk.comで売ってるので、下の方にリンクを貼っておきます。
この商品はどこが違うかと言いますと、睡眠導入サプリはたくさんありますが、そのほとんどに、メラトニンが入っているんです。メラトニンが入っていないものもありますが、それには、腸に良くないものが入っているんですよ。
身体には筋肉がつくだけで、新しい組織を作れるのは眠っている時だけです。なのでたとえば、指をぶつけると、悪化しないように、そこが体液で満たされて硬くなります。そうすると、そこが痛くなるので、また同じところをぶつけないようになります。
体が修復されるのは夜中で、ピュア・スリープには、ギャバが入っています。これはヒト成長ホルモン(HGH)の前駆体であるアミノ酸の一種で、日本では違法なんです。ギャバを規制している国は他にもありますが、ギャバは amazon.com で買うことができるので、ステロイドホルモンのようなものではないんです…前駆体ですから。ギャバを摂取した場合、それほどがんばらなくても、夜中に成長ホルモンがちゃんと働くので、体の修復がしやすくなります。
わたしは長い時間をかけ、体重が81kgまで戻りました。自分の理想よりも少し太っていますが…でも最近は、また痩せてきてます。とにかく…これを使う理由は、頭にあります。
ここに鼻の穴があって…目と目の間にあるのが、第三の目である松果体です。
松果体はメラトニンを記録しているのですが、その量というのが非常に少ないのです。松果体は日常的に体内で変動し、循環するメラトニン量の数値の範囲を記録し続けています。そして、設定された範囲に照らし合わせ、1年を通して、メラトニン量がどのような状態にあるかを判断しています。
つまり松果体は、周囲の光に対する体の反応を365日のカレンダーとして記録し、体が自分の状況を把握し、メラトニンの分泌量を増やしたり減らしたりするのを助けてくれています。冬に長く眠るのと夏に短く眠るのでは、メラトニンの分泌量が違ってきます。
この365日のカレンダーは、分子レベルの非常に小さなズレに対応しています。なので、睡眠サプリにメラトニンが入っている場合、それが1マイクログラムであっても、おそらく1000倍も多すぎるということになるのです。
一般の睡眠サプリを摂取すると、このシステム全体が水浸しになり、カレンダーが消えてしまいます。なぜなら、松果体がそれ以降を把握できなくなってしまうからです。というのも、睡眠サプリに含まれるメラトニンは、常に最大値だからです。メラトニンの使用をやめても、正しい睡眠と光に対する昼夜逆転した感覚を取り戻すのに8~9ヶ月はかかります。
だからシフト勤務の人は大変なんです。大変なのは、その日その日というレベルではありません。メラトニンの分泌量に対して変な時間に眠ることの積み重ねが、シフト勤務を過酷なものにしています。シフト勤務は一生続くので、とても大変なのです。
今、そういったシフトワーカーの悩みを解決する手段があります。さまざまな種類の光を使えば、体をリセットすることができるのですが、それは自然にできることではありません。だからわたしは、このことを調べ始めて「これを開発する必要があったから、宇宙はわたしは生かしておいたのか」と思いました。わたしはこのために、あの世から戻ってこなければならなかったんですよ。
当時は病と闘っていて、あまりにも消耗していましたが、今、こうしてちゃんと生きているので、そんなことはどうでもよくて「それなら自分のやり方で、真剣にやろう」と決めたんです。わたしはこの仕事に真剣に取り組み、体の本当の仕組みや、医者も知らないようなことを発見したんです。それは、“メラトニンが松果体を破壊しないようにする”という発想でした。
当時のわたしは体重56kgで、肉体的に非常に苦しい時期でした。でも、頭はまだしっかりしてたので、ピュア・スリープの処方を考え出しました。そしてわたしは、それによってよく眠れるようになり、健康を取り戻したというわけです。
とにかく、ピュア・スリープは本当にオススメです。これは睡眠を助け、ヒト成長ホルモンの前駆体を与えてくれるので、ヒト成長ホルモンが体内で容易に利用できるようになるのです。
ということで、今回は “血栓(グロビュール/globules)”についてお話ししたいと思います。これは、10月4日に向けての話です。
最初にお伝えしたいのは、わたしがよく話している数字の背景にある、このユガという考え方は、ユクテスウォー・ガリの教えからきているということです。
もう死んでしまっている人ですが、彼は古代の人ではなく、数世紀前のヒンズー教の数学者でグル(導師)で、1894年に、わたしがユガを考察する際に使っている数学を完成させました。
彼は、これが、わたしたちが公転している軌道に対して非常に興味深い効果をもたらしている、“もうひとつの太陽”によって引き起こされると考えました。そうして、ユガの図がつくられたというわけです。
わたしは、“二つ目の太陽”などという余計なものは存在しないと考えています。わたしたちの軌道というのは、銀河を中心に、ただクルクルしてるのではなく、実際はこのように、波打ちながら回っているのです。
だから、黄金時代になったりということが起こるのです。そして、この真ん中にあるのが、銀河と銀河センターの間にある、“銀河を覆い隠す黒い塊”です。そして、その黒い塊の中に突入している間がカリユガ(=暗黒時代)になります。
ユクテスウォー・ガリは、これと同じ形の似たようなアイデアを持っていました。しかし彼は、1894年当時、 太陽系が基本的にカプセル化されており、いわば ‘エネルギッシュな殻’に包まれているという性質を理解していませんでした。彼はそれが、我々が周回しているのとは別の天体から発せられたものであると考えたのです。
しかしながら彼は、1894年に、“電氣”と “我々が扱うことになる物質の粒子は細かいであろう”ということを予言しました。これはつまり、“電波ではなくマイクロ波”、 “粒状の微粒子ではなくナノレベルの微粒子”…といったようなことです。
彼の研究成果に基づいて、わたしがこの2023年に、今後数世紀を予測して言えるのは「粒子が消滅するレベルにまで粒度を下げることにはならない、純粋なエネルギーを扱うようになる」ということです。それはつまり、あらゆる種類の素晴らしいものを備えたプラズマ・ベース・テクノロジーの世紀がやってくるということです。これはとても素晴らしいことなんです。
バイオフォトニクスを使えば、わたしが経験した多くの問題を解決できます…というのも、プラズマによって作られたバイオフォトニクスで適切な照射を行えば、小さな光パルスで身体を修復することができるからです。むしろ、身体に自己修復の方法を教えることができれば、わざわざサプリメントを摂ったりする必要もなくなるでしょう。
わたしは大腸がんを患っていたので、その部分に対処するのは本当に大変でした。だから、ピュア・スリープを組み合わせて飲めばバッチリなのです…というのも、吸収されやすい成分で、腸に負担をかけないからです。
とにかく…わたしの数学の離陸点はどこにあるのかと質問する人がいたので、この話をしました。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched 2 years ago
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿