冬季学力診断テスト/小3冬

冬季学力診断テストの結果が出ました。

まずテスト当日、この日は朝から(前夜から)大変でした

「絶対行かないっ!!!」

とムスッとしている娘をなんとかなだめ

「名前だけ書くだけでいいから。あとはボーっとしてるだけでもいいから。楽しく文章読むだけでいいから、、、!!」

と、親が必死に説得し

「本当に名前だけしか書かないからね!!」

となんとか納得(?)してもらって、自宅を出ることができました。

なぜこんなに受けさせたいかというと、このテスト自体が来年のクラス分けを兼ねているので、受けないと必然的に一番下のクラスに所属することになり、今持っている力のクラスに所属して欲しいという気持ちからです。



伝説回になってしまうのか、もしかしたら保護者会中に先生に「お子さん、親御さんに問題解かなくてもいいって言われてぼーっとしてるんですけど。。。。」って呼び出されるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、

終わってみれば

先生たちの視線に耐えられなかったから、とのことで解いたそうです。

結果は
60>2教科>国>算>55

国語はまさかの漢字3問空白だったので(白目)、勿体無い。
一番配点の高い記述は今回も真っ白。これも本当に勿体無いけど、こちらは毎回マジで書きたくないみたいです。。。

算数は大問1であらぬミスしていたり
角度の問題がまだ理解不足のようでした。

外部生も受ける今回の冬季学力診断テストは、
塾生は良い結果が出やすいそうなので、娘さんならもう少し取れたかなという気もしますが

前述の通り0点になるところだったので
出席して問題に向き合ったという事実が素晴らしいのでOKです。


帰宅後に回答見ながら

母「見直ししようか」

娘「絶対しない!!!!!」


見直し=できなかった問題(自分のできない部分)が明確になる
という嫌なイメージがあるんだと思います。
こだわりというか不安というか。
見直し大事なんだけどな。。。

お疲れ様でした❄️


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