ぽめ太

目指せ官能小説作家

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マガジン

  • おさげちゃんのハじメテ日記

    真面目で大人しい上品なあの子。 黒髪耳下おさげの女の子。 あの子の初体験♡ 覗いてイきませんか...?

最近の記事

おさげちゃんとバナナくりーむ♡

朝ごはんを食べようと思ったの。 あ、パンがない> <! それに、お夕飯の残りもない…。 何食べようかな…。 おさげちゃんは考えました。 最近パツパツになってきた胸元に、悩みの種の大きめなおしり。 うーん…ダイエットしなきゃだよね。 でも、我慢できないよ〜〜(;_;) お腹ぎゅーって鳴ったら恥ずかしいもん。 あ! おさげちゃんは机の上に置いてあったバナナに気が付きました。 皮がちょっぴり茶色くなってて、完熟してるとっても美味しそうなバナナ。 バナナだったら栄養満点だし、食

¥100〜
    • スーツと猫

      天気予報が外れたとある金曜日。 駅の構内に佇む1人の女の子がいた。 女の子は見たところ20代前半といった感じで、少し俯き加減の顔にかかる柔らかそうな黒髪が印象的でした。 ここは都心から離れた駅ということもあり、そろそろ終電も間近で人通りもまばらだ。 女の子は誰かを待っているような感じでもなく、ずっと構内から動かない。 次の日が休みということもあり、俺は終電で帰ろうと思っていた。 一体あの子はいつになったら動くんだ…? そう思っていた矢先、女の子と目が合った。

      • ご主人様と私

        ちょっとした出来心。 それは好奇心にも似たようなふわふわした感覚でした。 東京の街。 人混みで溢れる繁華街を抜け、一本裏道に入った先。 私は誰もいない公園のベンチに座っていました。 何気なく触っていたスマホの画面に流れた広告。 《家政婦さん募集 日給2万円》 お金に困っていた私の指は、そっと怪しげな広告に触れていた。 ページが切り替わると、そこには簡単な自己紹介、連絡先を載せるよう促すサイトに繋がりました。 「きっと誰もこんなサイト見ないだろうし」 そんな気持ちで

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      • おさげちゃんのハじメテ日記
        1本
        ¥1,919