名古屋鉄道3400系いもむし復刻塗装
2024年3月の撮影です。
名古屋鉄道に3400系いもむし復刻塗装が登場したので広見線に行ってみました。
まずは新可児〜明智から。これが初対面、レトロな雰囲気のいい塗装ですね。真っ赤な車両のイメージしかないので、緑というのが対照的な色で斬新です。
少し明智寄りに移動。インカーブで撮ったつもりでしたが、こうして見るとあまりカーブに見えませんね。
跨線橋から小俯瞰。河川公園らしい小川が流れる長閑な公園の脇を通る6000系復刻塗装。
ここからは場所を変えて、有名撮影地の顔戸〜御嵩口で。午後は御嵩行きは顔黒になるので、側面から撮影。監獄扉もいい感じです。
そして御嵩からの返し。順光で捉えることができました。
最後にもう一枚。鉄橋に向けて上ってきた復刻塗装。
名鉄6000系も2連ワンマン車にバラエティ豊かな復刻塗装が登場し、楽しませてもらってますが、これだけ復刻塗装が増えると6000系の終焉も予感され、少し不安と寂しさも感じます。
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