pomepomezo

日々のつぶやきを

pomepomezo

日々のつぶやきを

最近の記事

フィルム

勝手に耐えられなくなって 終わりにしたいって思うのはなんでだろ

      • 消化

        写真を消化したいから今ZINEを作ろうとしてる。 2024年になったし自分の中の区切りみたいな感じで、、自己満だけど。 全然進まない。今月までには仕上げたいな 次の就職までに身の回りの事全て整理してる。 地元にはもぉ帰らないつもりでいる。 自分の中でずっとあるのが 「新しい場所を見つけて楽しみたい」 でも東京に来て痛感した。 私って逃げてここに来たんだって、 いつ逃げるの辞めれるんだろね 就職次第で変わる。 もし就職出来なかったら1年ここで踏ん張ってみる 後は

        • 空白

          何にもしてなくて、人より頑張ったり、きつい事何もしてないのに何が少し休憩なんだろ 自分のそんな所に嫌気がさす

          正欲

          映画を見た。少し眠くなった。 先日は一睡もせず映画をずっと見てた。 その後はフィルムを購入して友達に会った。 新宿御苑に行ってゆっくりして話してた、 バイバイして1人で新宿の映画館へ 見るか迷ったけど結局「正欲」を観た。 始めらへんは急に眠気が襲ってきた、少し寝てしまったかも。 でもずっと起きてたと思う、 欲望に真正面から向き合ってしまうこと、 それを隠しながら日々生きていくこと、 観る人によって感想が大きく異なる作品だと感じた。 私は共感する事は難しかった。 だけど

          狐火 11/15

          現状に目を背けたくなった時に聴く。 何も出来ない、この先楽しい事があっても今に耐えられない、逃げ出したい、 そんな日々に小さいけど明かりが灯った。 私はiPhoneから流れる音楽を聞いてただ辛い日々を抜け出したかった。 この詩を直接聴いたら崩れ落ちるだろう、と 何回も思いライブに行けなかった。でも今日行ってきた。 語りかけてくるからもっと伝わった。 目、耳全部、肌から感じた こんなに私の感情って動けるんだって まだ大丈夫なのかもって 現実は全然まだまだ若いしなんでも出

          狐火 11/15

          綺麗なもの

          一昨日江ノ島に 深夜4時頃から家を出て海へ、 気温も冬本番って感じですごく寒かったけど階段を昇ったりしてたら凄く暑くて風も気温も凄く心地がいい。 人が居ないから静かで自分の歩く音が聴こえるくらい。とても安心できた、 ここ2週間凄くやる気が漲ってた。 バイトもしてなるべく一人の時間が無いようにしていた、でもふと休みに入る。 そんな時に元職場の同期が誘ってくれた江ノ島 色んな話をして本当に自分は今何がしたいのか分からなくなった。 ある人の言葉で「何者かになってください」っ

          綺麗なもの

          何かの理由

          でもそんな時私は見えを張ってるんだ、 プライド高いなって思ったり、 そこからまた作るのやめた。 でも親からの愛情が足りなかった、とは一切思わない。 ただそーなっただけ、これが結果 恨みも無いしなんで私だけって思わない。 親と関係ないし、 そんな感じで専門2年 今の現状が嫌で早く逃げ出したかった、何が何でも 今の自分を変えたくて。 実際地元に居ても変えれた、絶対。 でも逃げてしまった、これを読んでる人はそう思うかも。 ただ場所を変えただけで変われるなんて思って一切思って

          何かの理由

          何かの理由

          私が上京した理由 ずっとこの空間、居場所から逃げ出したかった ただただ居たくなかった。 親と仲悪くてずっと干渉されない日々 兄弟はすごく愛されているのに、私だけなんでそんなに干渉されないのかって、多分小学校、中学の時はすごく考えてた。 皆は授業参観とか運動会、、発表会、色んな行事事、すごく楽しそうにワクワクして自分の我が子を見てる、終わったあとには話す声。凄く羨ましくてなんで私だけって思ってた。 中学の部活では1度も見てもらったことがない、 そんな中部活のコーチと顧問

          何かの理由

          このnoteに日々の日記を そして私の記録も残す。更新できるまで 友達に今までの事全部話した、家の事も全て 「いっつも笑って上手く話逸らすからずっと気になってた」って 自分では逸らしてるつもり一切無かった ちゃんと見てくれてるんだなって 自分の家庭事情なんか人に話さないけど そこまで踏み切ってくれてちゃんと聞いてくれる人ってなかなか居ない。居るとしたらそれを面白くネタにして振りまく人かちゃんと自分を見てくれる人なのでは無いかと思う。 私の友達はみんな後者だ。、 でもその話

          出会い

          今日は家の近くの喫茶店に行こうとしたけど 調べずに行ってしまい営業終了してました。 お昼頃に久しぶりにお散歩しました。 喫茶店は空いてなかったけど日差しが気持ちよくて凄く綺麗です素敵な写真が撮れた。 その後は銭湯に、、、 15:00オープンでいつものおばあちゃんが居て たくさんお話できた。毎回なんだけどね 知らない人だから色んな事相談できて 第三者としての意見くれて キツいこともちゃんと言ってくれる。 でも最後には「私よりは凄く若いんだから後悔しないようにしなさい」っ

          ガラクタ

          今まで大切に肌身離さず持っていたもの、 皆捨てる時にどう思って捨てるのかな。 「これはガラクタだからいいや」って? 私はあんまり考えずに手放していた どこにあるんだろ?とか、もしかして捨てたっけ?とか記憶に無いものもある 姉が欲しいと言ったものはその時欲しくないけど家に帰ってから絶対的に欲しくなって喧嘩しておばあちゃんに「なんであの時言わなかったの?欲しいって」その時は多分頑固だった気がする。 たまにふとこのことを思い出す。 私は本当は何が欲しんだろ、今まで心の底から欲

          ガラクタ

          陽の光

          夜からアニメをずっと観てて こんな時間になってしまいました。 ベランダにある換気扇に雨があたり その音であ、朝かと、そしてタバコを 今日は雨か〜と思いながら扉を開ける、 そしたら陽の光が照らしてました。 少し元気が出て今日は外に出てお散歩しようかと 少しだけSNSを閉じています。 LINE、Instagram、Twitterは呟くだけ 友達に連絡は返す勇気が無いのでまだしてません。 少しだけ前に進めたら自分から返信を返そうかと、これが本当に正しいのか分かりません。 ま

          少しだけ

          ベランダに出て灰皿を膝元に置いて煙草に火をつけた そして少し吸ったら灰皿に置く イヤホンをして音楽を聴く 写真を見返しながらね 色んな人達との思い出を遡る ふと気づいたら付けたはずの煙草の火が消えてた そして吸うこと無く頬を拭って部屋に戻ってベッドに入る

          少しだけ