人生の１冊の絵本（柳田邦男）

人生の1冊の絵本 (岩波新書 新赤版 1828)

【購入日】
　2024年9月28日

【本を発見したきっかけ】
　書店で見つけた。

【購入した理由】
　絵本というと、「子どもが読むもの」というイメージをお持ちの方が多いとおもいますが、かくいう昔の私もそうでした。
　子どもを育てるにあたって、必然的に絵本を読み聞かせるわけですが、大人になって読んでみると、新鮮かつ斬新なものが多くこれがまた面白い。
　故河合隼雄先生の著書、岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクションを揃えてしまいました。

子どもの本を読む (岩波現代文庫 〈子どもとファンタジー〉コレクション 1)

　ということで、絵本だったり、いわゆる児童書というものだったり、それらを紹介されている本だったり、いろいろ買っては読んでの繰り返しです。
　この本を見つけたときもびびっとくるものがあったので、購入してしまいました。
　読むのはいつになるかわかりませんが、楽しみです。