見出し画像

今日からnoteで日記を始めます。

最近、インプットするばかりで自分の考えをまとめたり、取り留める機会がなくて、noteで日記を書くことにしました。


私について

私は20代後半で、社会人歴7年目。でも身長低くて顔が幼い?ので、実年齢より下に見られることが多いです😂
割と人に好かれやすい見た目なのかな?と思います👀(でも友達は少ない)

仕事について

現在は自社のwebサービスの開発に携わる業務をしています。
転職回数は3回しているので年齢の割に多めですが、ちょっとずつステップアップできているので失敗した感覚はなく、後悔はしていないです。色々な会社で働いてきました…🙂

今の会社では人間関係や働き方、福利厚生が整っていて、自分のやりたいこともできてます。でも思い悩むことはたくさんあります。リモートと出社半々のハイブリット型で働いてます。

好きなもの

服や美容が好きで、メイクやスキンケアは色々試してみたり、服もよくネットで購入します。
あと、ダンスを去年の11月から習い始めました。ジャンルはjuzz funkです。
先月発表会にも出ました。

普段は一人でカフェに行ったり、料理することが結構好きです。
人とお出かけするのも好き。

お金の管理・計算することも好きというか気になってやってしまいます。
節約が好きなわけではないけど、1ヶ月の支出を把握して使いたいことをいかに実現するかがゲームみたいな感じで好きかも。

noteを始めようと思った理由

自分自身、頭の中で色々考えることはあるけど、言葉にして伝えることが苦手です。なので、自己理解のためにも日々の書き留めをしたいなと思いました。

相手に合わせることや肯定することが得意です。
物事がうまく進むように細かい調整をすることも向いていて、仕事でも気づいてサポートすることが多いです。
大きく周りを巻き込むようなリーダーシップの役割は苦手ですが、相手と信頼関係を気づいて貢献したいモチベーションで行動するタイプだと思います。
でも、これまで人についていくことが多かったので、もう少し自分から発信してみたり、人に何かを与えるような役割にも挑戦してみたいなと思ってます。

ということで早速今週の日記。

今週は仕事がちょうど期末の時期で、面談がありました。
私の会社では毎期ごとに自分で目標設定して、その成果を期末に報告し、評価が決まります。評価は報酬にもつながります。

私は中途入社で今の会社に転職してきて2年経ってないのでまだメンバーレベルのスキルで、成果へのコミットもまだこれからという感じではあります。でも、今期は自分なりに大きく成長した実感がありました。

理由としては、実務で求められるスキルが上がったことで、コミットするためにスキルアップの目標を作り、勉強や基礎の見直しを行い、実務に紐づけることができたからかなと思います。
一人でできる幅を増やし、困ったり迷ったら相談することで、漏れや不具合なく進めることにつながりました。

環境や人に恵まれたなと思います。

来期はこれ以上のスキルアップをしていきたいけど、機会があるかといえば紐づくか分からないです。
どちらかというと、チームの中でのアシスタント力、プロジェクトの成果というような会社への貢献に力を入れていくことが評価に繋がるのかなと思っています。

自分としては、新しく入ってくるメンバーと連携して業務をうまく進めていくこと、そのアシスタントをすることが目先の目標になるのかなと思います。

でも自分の専門的なスキルアップはどうしようかな…目標の作り方や自分がやりたいこと、ちょっと悩んでいるので、色々相談して決めていきたいです。

今週末は旅行に行きました!

とはいえ期末面談も無事に終えたので、パートナーと楽しみにしていた旅行へ行きました!

初めてグランピングして、とても良かった〜伊豆へ行きました。
天気は1日目は大雨だったけど、逆に雨の音が心地よくて、気温も涼しくて良かったです。雨が止むとミストになっていてなんか幻想的でした。

ゆったりできる旅行もたまには良いですね。
2日目はお天気で観光もできて楽しい景色や美味しいものをたくさん楽しめました。

パートナーが自分のことをもっと理解しようと色々考えてくれたり、道をすぐに調べてくれたり、傘をさしてくれたり、優しさをすごく感じて嬉しかった。何よりも自分と一緒にいてとても幸せそうにしてくれるところがとても嬉しかったです。

自分のことを話すのは苦手だし、変な行動すぐしてしまう私だけど、自分のことを大切に思ってくれる人がいるのはとても幸せなことだなと思います。
私もそれを当たり前にしないように、感謝して毎日をハッピーに過ごしていきたいです。🌸

1記事目、読んでくださってありがとうございました❤︎


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?