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今の自分の考え方、感性、価値観を残したくて書いてます。

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じこしょうかいしてみる。

改めてnoteを始めて1年が経ったのに 自分のこと、自己紹介なんてものをして来なかったなあとふと思いしてみようと思います☺︎ 興味があれば、、見てください笑 基本的な私のデータ ○年齢 26歳 ○性別 女 ○職業 幼稚園教諭6年目 ○血液型 みんなが認めるO型 ○特技 ・どんなに自分の悪い喧嘩でも      相手が悪いようにひっくり返すこと     ・人付き合い             ・効率良く何かを両立させること     ・寝坊     ・大食い早食い ○趣味 ・ロ

    • 平均的ライフステージと年齢のアンバランス

      タイトルの通り、アンバランスだよねって思う。 結婚してすごく感じる。 仕事に慣れて、楽しさを感じて 責任あるポジションにつけて楽しさを感じる 20代半ばから後半、 そろそろ結婚は?と聞かれる年齢。 結婚すれば子どもは?と聞かれることもしばしば。 しょうがないと言うか、 上の世代の方に聞かれるのは納得できないけれどもそれが当たり前で生きてきた人たちだから 仕方がないと思って飲み込むしかない。 物事を始めるのは遅いも早いもないとか 何歳だからこれをするみたいな概念はないとか

      • みんながそうな訳ではないんだけど、子どもたちの成長を考え見守っているはずが、いつからかその後ろの大人の承認欲求も満たさないと円満に進まないことも増えている気がする。なんてね。

        • いつから教育はサービス業になったのかな。ってここ数年思う。

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        じこしょうかいしてみる。

        • 平均的ライフステージと年齢のアンバランス

        • みんながそうな訳ではないんだけど、子どもたちの成長を考え見守っているはずが、いつからかその後ろの大人の承認欲求も満たさないと円満に進まないことも増えている気がする。なんてね。

        • いつから教育はサービス業になったのかな。ってここ数年思う。

          何歳になっても不安だなという独り言

          不快感のある方は読まないでください。 予定日から1週間。月のモノが来ない。 来る気配もない。 元々不順ということや 色んなことがあり、 数ヶ月に一回婦人科を受診しているので 大それた病気ということもなく、 数年前から服用していた 低用量ピルを一度お休みして経過観察中なのだ。 経過観察の間、2回ほど順調に来ており 調子良くなったなあ、なんて感じていたけれど またこれだ。 仕事柄この1ヶ月は運動会練習があったり、 プレッシャーもそこそこ感じていたり まあ、ストレスで身体と

          何歳になっても不安だなという独り言

          見た目の"多様性"って難しい

          なんとなーくな自分の感覚の話。 自分が中高生だった平成半ば頃、 テレビに出ていた可愛い子たちは 今の令和の時代に可愛いとされている子たちより 少し体型がふっくらしていたと思う。 今、テレビに出ている人たちはカリカリしていて 元巨大アイドルグループにいた人たちも 現役の頃よりも今の方が細いように感じている。 それなのに"多様性"なんて言葉も出てきて どんな体型でも可愛いよ! 整形だっていいじゃない! みんな生きてるだけで可愛いよ! なんて意識が少しずつ広がって みんながそう

          見た目の"多様性"って難しい

          28回目の誕生日

          28回目の誕生日を迎えた。 歳を重ねるたびに誕生日が普通の平日の感覚に なってくるし、 幼い頃のようなドキドキ、ワクワク感、 1週間前からカウントダウンしてしまうような 楽しみな気持ちも薄れていっている。 ただ、自分の大好きで大切な人が 自分の生まれたこの日を 大切な1日だと思ってくれること、 その日を素敵な日にしようと してくれていることを感じると、 とても幸せだなと思えて、 特別なサプライズや旅行がなくても、 家で1日過ごす誕生日でも これが私にとって幸せなんだと胸を

          28回目の誕生日

          自分の説明書が完成しかけている

          もう少しで28歳になる。 なんとなくここ数年歳を重ねるごとに 30歳というなんとなくな、 女性ならきっと誰しもが感じる ある程度のラインというか、 一つの区切りが近づいていることを実感して それが焦りなのか、喜びなのか哀しみなのか 自身でもよく分かっていないが なにかこう、今まで感じたことのない ドキドキするような感覚がある。 "自分"を28年間やっていると 分かってきたことが増えた。 身体の不調がないこと、友だちと話すこと 仕事での知識を深めること 好きなアーティスト

          自分の説明書が完成しかけている

          繕うことも、ありのままでも怖くなくなった

          小さい頃、両親から可愛い可愛いと 育ててもらった私は それはもう自己肯定感マックスな自分で、 更には元々自己肯定感マックスなのにプラスして 高校時代に猛ダイエットをして スタイルが良くなったわけではないけれども、 不健康な肥満体型から、ある程度人間の形になった身体を手に入れてからは無双モードである笑 そんな自分で生きていけていることに対しては 両親に対してはたくさん感謝をしている。 世界の中で自分を見た時に、 私を可愛くない、ブスなどという人はたくさんいると思う。 けれど

          繕うことも、ありのままでも怖くなくなった

          血のはなし

          結婚をして思ったことは シンプルに、絶対的な見方ができたと感じた。 お互いに相手の考え方に肯定したり、 生活を重ねていく中で違和感を感じたら 納得するまで話し合ったり、 そこまで諦めの気持ちを持たずにできるのは いい意味でも、悪い意味でも他人だからだと思う。 きっと分かり合えるはずという期待と 分かり合いたいと思う気持ち、 反対に少しお互い違う人間なんだという現実。 全てひっくるめて、 互いの関係性に諦められなかったり、 一生懸命になれると思う。 自分を育ててきた親とは

          血のはなし

          先生でいることによって自分でいれた

          20歳の頃夢だった幼稚園教諭になった。 そこから3年ほどは仕事を楽しみつつ、 週末は友だちと飲み会に、ランチ、ライブ、旅行と家にいない時間が多いくらいに楽しんでいた時間だった。 自分で言っちゃうのもなんだけれども、 "仕事もプライベートも全力!" と、よくあるキャッチコピーは自分のためのものだと思てしまうくらい、その言葉がよく当てはまっていた。 コロナ禍に入って、今までと違う過ごし方になった。 友だちとなかなか対面で会えない時間が増え、 大好きなライブも行けず、配信ライブ

          先生でいることによって自分でいれた

          ライフスタイルの変化と友だち

          自分で言っちゃうのもあれだけれども 友だちは多い方で。 20代後半に差し掛かってくると、 私と同じように結婚はしたけれども 子どもがいない友だち、 妊娠中または子育て中の友だち 恋人と同棲中の友だち、 出会いを探している友だち 人生のパートナーに拘らず生きている友だち 色んな友だちがいる。 私は子育てをしていない身なので、 結婚している友だちたちと関わる時、 その他独身の友だちと関わる時にどちらでも 時間や場所の融通は効くので基本合わせるタイプである。 若い頃みたいに、

          ライフスタイルの変化と友だち

          昭和で生きていても構わないけど私は私

          わたしが理想としている生き方は もしかしたら、ひと昔前を生きてきた人たち、 生きてきた女性たちからしてみたら受け入れてもらえないのかもしれない。 結婚しても、すぐに子どもを産むという選択をせずに好きな仕事を全力で続けていること 毎日自分が食事を用意するわけでなく、 旦那が早く帰宅すれば食事を用意してくれること 文明の発達のおかげで我が家は ドラム式洗濯機、食洗機、水拭きまでやってくれる掃除ロボットたちが家事をやってくれること 色んな人と物の力が合わさって 私は私らしく生きれ

          昭和で生きていても構わないけど私は私

          お金の価値観

          昔から、こう、モヤっとすることがある。 私自身悪く言えばケチなのかもしれない。 よく言えばお金は大事に使っているとも思う。 ここでいう大事に使っている= 貯金をしっかりしている。節約している。 という解釈ではなくて、 自分自身の欲しいものに対してはよく考えて買うし、散財する時は散財するけれども、毎月なわけではなかったり。 浪費家である反面、何に使うか検討もしているし お金のかけどころと、かけないところをしっかり分けているほうだと思う。 これは結婚して財布が一緒になったか

          お金の価値観

          人って簡単に傷ついちゃうよねぇ。

          昔から凄く気が強い女の子だった。 口も達者だし、なんなら田舎育ちの両親からの遺伝で少し訛っていて笑 それに加えて感情的なものだから、 怒ったりすると訛りとか、口の悪さとかが相まってなかなかすごい子どもだったと思う。 大人になった今幼いで片付けてしまうのは 凄く申し訳ないけれど、 デリカシーもなく、ストレートに素直に物事を伝えてしまう子どもだった。 高校生くらいからなんとなく、言葉をオブラートに包むという事を学んだけれども、 中学生くらいまで、平気で友だちを傷つけてきたのだ

          人って簡単に傷ついちゃうよねぇ。

          久しぶりの2024

          なんだか気づいたら2月も下旬。 やっとこさ、節分も終わって立春がきて 昨年度ずっっっと悩まされてた "八方塞がり" の一年が終わった。 2023充実はしていたんだけど ずっと病気をしていたなあ、、、。 なんなら立春1日前にあばらの骨もヒビか折れて 散々な一年。 楽しいことも多かったんだけど、 体調面、メンタル面苦しいことも多くて。 少しずつ解放され始めたから また書いていこうかな。

          久しぶりの2024