歴史を紐解く作業をするに当たり、気をつけるべきは主観で過去を断じないことだと思ってる

現代の価値観に染まってる自覚ないままに『昔』を語るのは、過去への侮辱では?と感じるのだ

過去へ擬似的に遡り当時の空気の中に降り立ちその『時』を一瞬生きる。先ずはそこから

オハヨウゴザイマス

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虎徹書林店主あらたま
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