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感想|ゼロの日常 Time2

18時
今週こそリアタイすんぞ~!

22時
俺はな、寝るために生きてんねや…グゥ

…全何話なのか分かりませんが、1回だけでもリアルタイムで楽しむことを目標に生きている最近です。

ゼロティー、第2話です。

OP

え?!?!お前またOPのこと話すん?!?!…って、思った方はいないとは思うが、見れば見るほど新しい発見があるので何か感じた瞬間書き記していきたい。

改めて、OPが始まる瞬間めっちゃかっこいい…。
スロットの開始とイントロの盛り上がる部分が呼応してるのとても良い。前回はバボたんのお茶目リズム天国に目がいきすぎて、細部に目がいってなかったなと思った。

やっぱ「逃げる卵から逃げる安室」であと500回は笑える。

俺らの梓、私服かわいすぎm9(^Д^)。。
梓ちゃんのこと好きすぎて、照れて見れないことないですか?私はあります。正直前回は、私にはまだ早い…と思って注目せず、波動で可愛さを感じ取っていたのだが、やはりよく見たらしっかりカワイかった。春ですね…(脳が)。

ほんまOP何回でも見れる…。

プロローグ

前回から、OPに入る前の導入のことプロローグって言ってるんですけどなんて言うんですかね?分からない。

ベル姉様登場。「It’s a piece of cake楽勝よ」。

バボが黒の組織のこと「我々」って言うの、なんか胸がギュってなった…。潜入捜査の本質をようやく実感した気がする。憎しい組織(彼にとって)の身内であることを当たり前のように口にするバボ…。バボへの庇護欲、鰻のぼり。天まで届け鯉のぼり…。

本編

■ポアロ


緑「はーーぁい!妃先生の無敗記録更新しました✌」

たはは!!!(満面の笑み)
か、カワイイ……カワイイよみどりさん…お姉さま…
常連様が、嬉しいことを当たり前のように報告できるポアロ。そんな店がある米花町、心底羨ましい…。

住ませろ、行かせろ、貢がせろ。
僕は死にましぇん精神で、生き延びてやるわよ…。

ここのカメワ?なんだか頑張ってるね?上から目線で申し訳ないが、頑張ってんジャン…!って言いたくなった。アニメっぽい(?)。

安室・梓「おめでとうございます!」

はにゅ~~~~~~~!!!!!!あわあわあわ
声揃っちゃってんジャン……仲仔なかこジャン…。

もしこの二人が現実にいる推しグループの一員だったら、私はあむさんとあずさんを双子って呼ぶし、シンメって言う。ポアロの二枚看板とはこの二人のことよ。

拍手の温度差もめっつちゃくちゃ良い。

安室さん→ぱちぱち(^^)
梓さん →パァチパァチパチパチパチ୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨

こんな細かい差まで2人の違いを描いてくださったの、いったいぜんたいどこのどなたですか?!?!出てきなさい!!!

5億払う。小●館が。

ある程度で拍手をやめる安室と、最後まで拍手をしつづける梓、まってくれまってくれ。解釈一致すぐる。しんどい。まって。梓かわいい。

どうしても最終着地点「梓かわいい」になってしまう。推しバカなんです。カワイイもんはいくら言ったってカワイイからね。

は~~~~あむの服も好きだ。あたい、半そでの下に長袖着るコーデ好きなんだわ。こういうコーデなんて言うんですか?ハンソデキルイミアルカコーデ?オレンジと黒、良い~好き~泣。

梓、服、ひらひら…(遺言)。

オレンジと、黄色。ウン、もう、分かる(?)。

梓「オードブルですね?(^^)」

なんだこれ

ちょっとマテ茶🍵。

これからゼロティ~で待ってほしい案件の時使おうかな。マテティー。

梓かわいすぎて捕まえてほしい…有罪すぎる。カワイイがすぎるぞ。

目の前におる大男の後ろからひょこって出てきてしゃべるんかわいすぎだろ。。。梓カワイイ警察出動してくれ…アッ…(察し)。

ほんでもってもいっこちょっとマテ茶🍵。

アイコンタクト……………(そして誰もいなくなった)。

え?なんで?なんで???
なんでアイコンタクトした?オードブル係なん?安室さん。
え?だとしたらなぜ梓、出てきた…?ぬんぐっ…(かわいい)。なんかよく分からないけど、かわいいのでOKです。

ハムサンド=強気に、ハムかう弱者の味方
ハムサンド、ダブルミーニング(ハム安)どころじゃなかった。トリプルミーニングだった。

常連さんの話を笑顔で聞くあむ~とあず~、夫婦経営かと思っちゃった。

安「このあと、早退させてくださいっ」(お願いポーズ)

なんだこれ(2回目)

ちょっとマテ茶🍵。

あざとすぎ。まぎかこいつ。

お巡りさーーーーーーーーーん!!!!!!フォレの心臓打ったのこいつです!!!!!!!!!!!捕まえてください!!!😭😭😭😭😭😭😭

すごいなりきってるなぁと思います(小並感)。

29歳いいんですか?そんなあざとさ出して?

梓「何がそんなに忙しいのやらぁ~…なぁんて!」
梓「全然いいですけどぉっ!(˃◡˂)」

梓「…って、ありぇ……」

緑「安室さん、もう出ていかれました…」

いやまてまて、安室、マギか。

梓の声を聞け!梓の顔を見ろ!
うちの梓のこんなに可愛い姿を見ないなんてマギか😭😭😭

ここのシーンで分かる。29歳は23歳の寛容さにいつもこうやって甘えとるんや。あざといムーヴ出せば絆されると思ってないか?安室。

ていうか「暇だし良いですけどっ!」ってめちゃくちゃ満面の笑みのあと、もうそこには誰もいないと知る梓の後ろ姿と「ありぇ」の声、ばかわいい。う~~~~~~~ばかわいい…。コミカルすぎ。梓はコメディ要員か?う~~~~~~~~ん、ワカル…カワイイ…。癒しだもんな…ほ~~~~~~~ん。

梓のあほかわいいところに目もくれない安室。お仕事がんばっとる。いつも見てるから見る必要ないのかもしれない。

榎本さん(声優)、天才的な「…って、ありぇ……」をありがとうございます…。

■対犯人

風見さん見てるとほっこりする。実際、ほっこりするような人間性じゃないだろうに…。階段からの落ち方、コメディになっとる。さすがに公安ぽくなすぎて。原作はもっとそんなことある?!って感じの落ち方だったけど。

降「風見をまいてきたのか」
降「あとで説教だな」

この画像使いまわすの飽きた

ちょっとマティ要素が多すぎる今回。ムリすぎる。

ネクタイ緩めるのずるい…

ていうか犯人に「風見をまいてきたのか」って問いかけてんの?私が犯人なら「WHO?!?!」ってなる。独り言なのだとしたら手に負えん。

からのボクシングのシーン。刃を避ける、殴りこむ、拳が犯人に入るモーション、なびく髪の毛。かっこいいね…。手を抜かずにかっこいい動きを詳細に描いてくれるのありがたい(この動きが当たり前だと思ってないアニメ初心者)。

こんなにかっこいいムーヴから、「降谷さん!」のあとのきょとんとした顔…。降谷もそんな顔するんだ…ね…。このアニメ、「降谷そんな顔するんだってよ」てところ多すぎる。降谷解体新書か?

ていうか、
よくわかってないけど、公安ってこんな窃盗犯の相手もするの?
よくわかってないけど、さすがに他の部署に任せてもいいのでは?
よくわかってないけど。

部下を叱責する降谷、できる上司すぎてちゅき。

降「常に最悪のケースを想定するのは、我々の最低限の仕事だろ」

ちゅき…とか言ってる場合じゃなかった。シンプルに人間として好ましい考えです…はい。…職務を全うする真面目な彼の本質を見せられている。好きだ…。

そしてプロローグ部分で黒の組織のことを「我々」と言っていたバボが、ここでは公安のことを「我々」と言ってるんですよね。

プロローグ同様、さもそれが当たり前のように、さらりと。

彼の本質どうちゃらこうちゃら言ってるけど、バボ・あむとして存在しているときの彼も、けして偽りではなさそう。馴染むと言うか、ふるが作り上げた、バボ・あむという一つの入れ物に、ふるの思考を溶かした感じ。う~ん分からないので、いつか全貌見えたら詳細に考えたい。

降「どいてくれないか」
降「僕の車を傷つけられたらたまらないから」

くっ…好きだ…。言い方すきだ…。少しの苛立ちと焦燥感。古谷さん(声優)ありがとう…。

ここで分かりますね。降谷は多分独占欲が激しい(知らんけど)。

風「うっ…ふる、や、さぁん…」
(ほっぺを押され窓に押し付けられる風見)
降「僕がお願いしてるうちに」

風「スピーーーーー」

可愛すぎねぇか?29歳と30歳ぞ?大男のやりとりとして可愛すぎるだろがよ。ていうか降谷の周りにカワイイの集まりすぎだろ(梓・風見・のちにでてくる犬様)。羨ましいんですけど。

………え…?もしかして、カワイイものを見て、安室もかわいくなっちゃってんじゃない?!?!つまりそゆこと?!?!もしかして、あのあざとさは、周りのカワイイに触発された故のモノだったてコト?!?!そんな、そんなん…………(虚無タイム)だとしたらさすがにカワイイてことやな、工藤…。

降「寝るのも警官の仕事のうち、か」

ふるさんもちゃんと寝るんだぞ……^^

風「降谷さんも失敗したことがあるんですか…」
降「そうだな…例えば………」

横顔で語るな………………。

前回もそうでしたが、ふと垣間見える陰りを、他の人が見てない時に見せるじゃないですか、降谷という男は。…いやっ!こわい!闇を感じるじゃん…そんな…そんなの………

ふるさんが失敗だと思っているのが、あの屋上の場面だけなのか、それともほかにもあるけど、決して人には言わないのか。そこも気になるところです。

■家/料理


パタパタと冷蔵庫まで小走りのシーンカワイイネ~~~。

食べるシーン、他人事に見えない。多分私も、美味しいもの食べてる時、ふるさんみたくバクバク食うてる。私は自分のこと、前世は貧しき家の民だったと思ってる。その反動で今世バクバク食うてしまう。美味しいものは世界を救う。

■マイメロワールドは、突然に

お願いマイメロディみたいな線画の世界に来てしまった。突然に。

風見さんがなんだか女児アニメのヒロインみたいな色合いになってる。お弁当もろてるし。

いや、お弁当振るな。

■河川敷/出会い

走んのはや…。そりゃ誰も逃げられんわ…。目があった瞬間始まるMK5の世界。M(マジでつ)K(かまる)5秒前。

あまり目立たない方が、いいんじゃないかなぁ~~~…?σ(^_^;)アセアセ…ってアドバイスしたくなるほど目立つことするよな、ふるさん。

どこで懸垂してんの。

降「お前ほどの男がっ…どうして!」
アニメと映画のほとんどノータッチだからあまりわかってないけど、赤井さんとの確執ってどんな感じなんですか?

「どうして」って、この後どういう言葉にかかってるのか気になる。
どうして殺した?
どうして止めなかった?
どうしてスコの正体を見破れなかった?

原作一気に読んでしまったから、ふるさんがあのシーンをどう捉えているのか忘れちゃったな。時間見つけて再読するか。

そしてアワープリティベイビーちゃん🐶登場です。

かわいいね~~~~~~~~!!!!梓と同じベクトルでカワイイ。え?私は梓のことを犬だと思ってますか?!?!

降「君もひとりぼっちか」

そんなこと…いうな。。。。。。。。(切なさ天元突破)

ひとりぼっちの男とひとりぼっちの犬様の邂逅、愛しかなしすぎる。
当たり前のように頭を撫でるし、当たり前のように身をゆだねてる。かわいい。しっぽの揺れが愛おしいよ。

電話をかけながら去るふるさんの姿を見送る犬様の後ろ姿。案ずるな。また会える。

今回もまとまりのない感想を連ねてしまった。

来週の安室さんは~?!

潜入先の同僚の横で大あくびをかます安室さん!あれれ~~~~~?それって、気、ぬけすぎじゃなぁい~~~❕❔(かわいい~~~~~)

ちゅうわけで多分、🍛です。

もう待ち遠しい。それではまた来週。

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