山梨県、ベトナム人労働者の医療保険 母国の家族にも適用へ 県が6月から導入

>県内の外国人労働者数は令和5年10月末時点で
>ベトナムからの受け入れが3,019人と最も多い状況です。

>昨年9月に姉妹友好県省を締結したクアンビン省をはじめベトナムから今後、
>多くの人材獲得を期しております。

>このような経緯から、ベトナム人労働者の皆様に、
>山梨県で安心して働き暮らしていただくため、
>全国に先駆け、母国在住の御家族を医療面から支える医療傷害保険(※)サービスを、
>東京海上ベトナムと連携して構築しました。

>加入対象者
>「やまなし外国人労働環境適正化推進ネットワーク」に参加している企業・団体に勤務しているベトナム人の方

>(要件1)
>勤務先の企業、団体が「やまなし外国人労働環境適正化推進ネットワーク」に参加していること

>(要件2)
>加入したベトナム人従業員の皆様に対して、勤務先の企業・団体が保険料額の4分の3以上を補助・助成していること

>詳細はソース 更新日:2024年5月17日
https://www.pref.yamanashi.jp/danjo-kyosei/danjo_gaikoku/gaikoku_20240513.html

衝撃的な見出しです。
日本の健康保険でベトナム本国の家族の治療費を面倒見てやるのか。
有本香が言ってたが、これはやめたんじゃなかったかな。まだやるのか。

山梨と言えば古くは石橋湛山、戦後は金丸信に輿石東だな。
民主党の輿石は「電波止めるぞ」と言った率直な政治家だったね。
金丸は北朝鮮に行って金払う約束したし…劣化してるね。

健康保険と似た問題では、岸田首相の9.4兆円+2兆円のウクライナ支援も
LGBT法案も、外国人労働者(特定2号だったかな)も、
消費税増税もインボイス制度もGHQ平和憲法の欠陥を突かれている。

GHQ平和憲法には海外でやっている様な国民投票制度が書かれていない。
だから選挙でいったん与党になると、与党官僚利権で最大4年間は
好き勝手なことができる。

さらに議員なんかいつか落ちるから、官僚も利権も舐めきっていて
民意に選抜された議員のコントロールが全然効かないで、
実際は官僚と利権のやりたい放題だ。

さらに国会議員や首長がはめられているハニトラマネトラが
官僚まで及んでいて、議員首長官僚が外国勢力の言いなりだよ。
だから出てくる法案全部が国益を削るものばかりだ。

それもこれもGHQ平和憲法に海外でやっている様な国民投票制度がないせいだ。
しかし民意は圧倒的にGHQ平和憲法を一字一句変えない方を支持している。

一字一句変えられない書物は古今東西、聖典と言われて、それは世界中にあるが
解釈を変えて運用することで、生き延びている。
日本も集団的自衛権の解釈変更でやっただろ。

公明党の山口党首は最後まで反対だったが、
オバマの人徳にうたれて最後は賛成した。こうなるんだよ。
GHQ平和憲法に国民投票制度が加えられるまで、国益は削られるね。

そもそも「母国」ってなんだよ。ヌルっと気持ち悪い言い方だよね。
横井さんも小野田さんも「祖国」だろ、「母国」なんて言ってない。
最近は珍走まで「母国母国」って連呼してる。ひどいね。

#山梨県 #医療保険国外適用 #ベトナム #GHQ平和憲法欠陥 #国民投票制度 #官僚利権独裁

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