Bukaがいつも現れる裏庭に続くドアに来たとき、私がいなかったら?このドアが一生彼のために開くことはないと彼が気づいたら?鼻の奥がツ−ンとして、涙が出てきました。

それは、できない。

そう思った瞬間、私は飼い主にメ−ルを書いていました。

「Bukaをうちの子にしたい」
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