アメリカ留学時代の食事②
このnoteを開いていただきありがとうございます。
前回の記事で留学先での食事の比率について紹介させていただきました。
今回の記事では実際に何を食べていたのか、という部分について外食の部分から紹介させていただければと思います。
街のレストランについて
留学先はすごくのどかなところだったので、レストランも数えられるくらいの数のお店がある街でした。
ジャンルとしては中華・日本食・アメリカン・メキシカン・イタリアンなどがあり、個人的には中華料理のお店が1番好きでした。
今回はそんなレストランについてご紹介できればなと思います。
アメリカンレストラン
アメリカンは本場だけあって、街に1番多くのお店が並んでいました。
個人的には「P&G」というお店のアメリカンが1番美味しかったです。
今回はこのお店についてご紹介できればなと思います。
夜遅くからはクラブになるので、食事をするなら夕方から夜の早い時間（目安8時くらいまで）にかけて行くのがオススメです。
メニューはいわゆるアメリカンなバーガーやポテト、パスタやチキンも揃っていて、飽きることがないです✨
留学先の学生の間でもこのお店はクラブとして有名なのですが、食事の美味しさという面でもここは非常に良い場所だったなと思っています。
このお店の料理はどれをとっても美味しかったですし、このお店のオニオンスープが僕の周りでは特に好評でした✨（ごめんなさい、写真なかったです😭）
値段としてはアメリカンレストランの相場くらいで、メイン料理を1つ頼むと$15程度、チップやドリンクが加わると$20を超えるくらいになるかなという感覚です。
量としては基本どれも1.5人前くらいなので、普段からよく食べる方であれば1人でもいけるくらい、食の細い方であればメイン1皿とサイドメニュー1皿を友達とシェアするくらいがいいのではないかと思います👍
上記写真を撮った時でいうと（上の3枚はそれぞれ別のタイミングで写真撮ってます）チキンは1皿だけでちょうどくらい、パスタは食べきれなかったので半分テイクアウト、クラムチャウダーだけだと足りなかったのでサイドをもう1品、というくらいの感覚でした。
このあたりは個人差あると思うので参考程度で認識してもらえればなと思います笑
今回は街で1番有名と言っても過言ではない「P&G」というアメリカンレストランについてご紹介させていただきました。
お店がまだまだあるので、次回からもそちらについてご紹介できればなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。