ずっと気になっていた『かがみの孤城』を ついに読んでみました。 読み始めたら途中で止まらず 一気に最後まで(笑) 映画にもなったので ご存じの方もいるかなぁ? この記事では ストーリーにはあまり触れず 私が感じたことを書いてみようと思います。 ざっくり説明するならば、これは 学校に行けない子どもたちの物語です。 最近、昔よりも 学校に行けない(行かない?)子供が増えたような印象を受けています。 私はどうだったかといえば 小学5年のときにいじめを受けて それこそ
マジョコマジョリカの インナーチャイルドオラクルカードが かわいすぎるので 明日のメッセージを引いてみた。 インナーチャイルドからの問いかけは 『うまくいかなくても やっちゃうことはなぁに?』 私が思い出したのは ・美しいと思った景色の写真を取ること ・小説を書くこと ・歌うこと(ハモることが特に) 無我夢中でやってたなぁ〜。 どっちも評価されなくて やめてしまったのだけど やってて楽しいことだから またやっていこうかなぁぁ\(^o^)/ あなたはどうですか?
上下の意味がついた対義語が 好きじゃないことに気づいた。 いい↔悪い 正解↔間違い 成功↔失敗 早い↔遅い 常識↔非常識 今、思いつくままに書いたけれど まだまだたくさんあると思うの。 対義語があるのは仕方ないんだけど (言語としてそうなるだろうし) 自分や 自分のしたことに対して いわゆる『下』なことばを使うのは できる限りやめていきたいな、 って思ったの。 なぜかといえば その後ろに 『〇〇な自分はだめだ』 が潜んでいる気がするから。 これが、私が最近気づ
私の周りには 「人の気持ちがわからない」 と言われて悩んでる人が多い。 でも、 その人たちがわからないのは ・ぐるぐるしちゃう気持ち ・だらだら悩む気持ち ・ネガティブ感情に溺れる気持ち ・ネガティブ感情に悩む気持ち だったりする。 人の気持ちがわからない、のではない。 平均的な、人の悩みが、わからない、 のだ。 共感することはできる。 寄り添うこともできる。 だけど 何か、虚しさが残る。 そういう人は ・判断力がある ・決断力がある ・行動力がある ・先を