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久々 Kerbal Space Program 日誌 3 資金調達

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本格的に軌道周回観光飛行を開始。Mun探査のためにマニューバ作成を使えるよう、トラッキングステーション強化に向けて資金調達。
軌道観光は縛りというほどではないですが、軌道判定即帰還ではなく1周はするマイルールで。


1年10日

7日・8日に軌道周回をこなしたメンバーは休養。

1年10日:KOrb-207 (2・3号) 軌道観光飛行

  • 2号:R&D:乗客2名。

  • 3号:Moving Parts Experts Group:乗客2名。

1年10日:KOrb-207M (4号) 軌道観光飛行

  • Kerbal Motion社の乗客2名。

  • 機体コスト23,000、乗客1人23,000~35,000と安いミッションの収益が気になるので、地味な調整でコスト削減。

    • 余剰が多いので打上機の燃料タンクを1つ空に。

    • 装着したままだった軌道船の温度計・気圧計を撤去。

1年10日:臨時弾道飛行試験機2(OKTO)

短距離用無人機を作成してエンジンの水中試験を2件。

  • MAXO: LV-TX87エンジン水中テスト

  • O.M.B.:J-20エンジン水中テスト

ドラッグシュート2、パラシュート1、ラジアルパラシュート4で6.7m/sまで落として何とか着水。

1年11日

1年11日:KOrb-207M mod2 (5・6号) 軌道観光飛行

打上機側の燃料をさらに1本分削減。とはいえ100程度しか価格は変わりませんが。

  • 5号:ZALTONIC社の乗客 2名

  • 6号:VAC-Co社の乗客 2名

1年11日:KOrb-207M mod3 (7・8号) 軌道観光飛行

軌道船の燃料をFL-T100 1本から30%削減(燃料31.5/酸化剤38.5)

  • 7号:FLOOYDの乗客2名

  • 8号:

    • R&Dの乗客1名/1名

    • DINKELSTEINの乗客1名/3名

1年11日:臨時弾道飛行試験機3(OKTO)

LV-TX87の水中テストがまた出てきたので少しでもサイエンスの足しに。

  • プロボドボダイン:LV-TX87 水中テスト

1年12日

レベルアップ後も前金なし依頼をこなせる資金を貯めて、トラッキングステーションをレベルアップ。

1年12日:KOrb-207M mod3 (9~12号) 軌道観光飛行

  • 09号:DINKELSTEIN社の旅行客2名/3名

  • 10号:O.M.B. 社の旅行客2名/4名

  • 11号:O.M.B. 社の旅行客2名/4名

  • 12号:ROCKOMAX社1名、DINKELSTEIN社1名/2名

1年12日:臨時地上試験機7(ビル)

  • R&D:RT-10発射場テスト


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