久々 Kerbal Space Program 日誌 2 軌道周回

新セーブデータ2日目。この日は軌道周回まで。

1年5日：B-Traveler 202 (2～5号) 準軌道観光

リモート操縦の観光機が運用可能になったので、連日弾道飛行をこなしたジェブとヴァレンティナには休暇。

• 2号：旅行客：Kerbal Motion社・アルエット、カルヴァン

• 3号：旅行客：C7AEROSPACE社・シェップゼイ、フィービー

• 4号：旅行客：Periapsis・ドゥーソン、カーベル

• 5号：

  • 旅行客：Periapsis・ヘルト、リプセル

  • プロボドボダイン：TT-38Kテスト

    • 高度指定のテストのため、30kmまで待って分離。

1年5日：臨時地上試験機4（ビル）

• MAXO：LV-T45地上テスト

1年6日：B-Traveler 202 (6号) 準軌道観光

• 旅行客：MAXO・ウェンア

• 旅行客：STEADLER・カーレー

1年6日：臨時地上試験機5（ビル）

• ジェバダイアK・J&SP：LY-10テスト

1年6日：B-Traveler 202 (7・8号) 準軌道観光

• 7号：旅行客：STEADLER・ジュリエル、アルドガー

• 8号：

  • 旅行客：ROCKOMAX・フレッドウィグ

  • 旅行客：KERBODYNE・シイーザ

1年6日：臨時弾道飛行試験機1（OKTO）

パーツ試験のついでにサイエンスJrの使用を2か所。

• REACTION SYSTEMS：LY-10運搬

• 飛行中・水辺サイエンスJr

1年7日：KOrb-101 軌道周回（ジェバダイア）

今回初の軌道周回。
準軌道観光機の下段に1人乗りの上段を搭載した構成。

1人乗り周回機 KOrb-101

150-73kmの軌道に乗り、数周してから帰還

トラッキング開放前でもマニューバモードだと遠点近点だけ見えることに今頃気づく。

初軌道周回の再突入

1年7日：B-Traveler 202 (9～11号) 準軌道観光

出現する旅行依頼が軌道周回に。2人乗り軌道周回を安定してできるようにならないと契約をこなせなくなるので、VABの拡張の資金繰りのために順次受諾済みの観光ミッションをこなす。

• 7日/09号：旅行客：ROCKOMAX・ヴェルイーザ、グレッグザール

• 7日/10号：旅行客：プロボドボダイン・ジェポント、マットサール

• 7日/11号：旅行客：WINTER OWL・モディ、タンダ

1年8日：B-Traveler 202 (12・13号) 準軌道観光

• 8日/12号：旅行客：O.M.B.・ガスサール、ルーミング

• 8日/13号：旅行客：O.M.B.・カーフェ、メルビン

1年8日：KOrb-207 K軌道周回（ヴァレンティナ）

VAB拡張とツリー進行で、下段用に前セーブデータの主力打上機 TX-1B を建造できるようになったので、2人乗り周回機を建造。
FL-TX440以上の燃料タンクを使わないことで、技術ツリーの燃料システムを省くことができるのがコンセプトの打上機です。

2人乗り周回機 KOrb-207

2人乗り機の初回は正規パイロットで飛ばしたいけど奇数人数の軌道観光依頼がない……というところに、ショーン缶詰の科学データ収集依頼が来たので渡りに船と受諾。機体コストを報酬で相殺しての2人乗り機の初飛行に成功。

• 同乗：ボブ

• ショーン缶詰工場：宇宙科学データ取得

1年9日：B-Traveler 202 (14・15号) 準軌道観光

軌道情報を見られるトラッキングステーション拡張の資金集めのために観光ミッションをこなす。受諾済み準軌道観光を終わらせて、次回から本格的に軌道観光に。

• 14号：ZALTONIC・カーダス、ネディン

• 15号：客が1人なのでビルの準軌道訓練を兼ねる。

  • 旅行客：ZALTONIC・マードリン

  • 添乗：ビル・カーマン

1年9日：臨時地上試験機6（OKTO）

LY-10地上テストの依頼ができたので簡単にプローブコアに装着してテスト。

• REACTION SYSTEMS：LY-10発射場テスト

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