推しくんと、親友と、仕事と
使い込みすぎたキーボード。
コマンドキーちょっと削れてきた。
ショートカットが好きすぎて。
毎日拭いてるけど、きったない。
アップにはしないで、、笑
まずは推しくん
お返事ありました。あーよかった。
推しくんなら既読スルーもありえる、スルーしないまでも、夕方まで未読もありえる、、!
と身構えていたけど、普通にお返事きた。
「義理じゃないよ」の返事に
「🤗」と「お返しなににしようかな」は、どういう感じなの?と思わなくもないけど、そこはハッキリ言わなかったわたしがよくないか。
とりあえずお返しくれる時に、もう一度サシで会うくらいはしてくれそう。
ちょっぴり安心。
特別扱いしててくれるなー、とも思うけど、それはそれとして、関係性に名前があるとすれば、現状って先輩後輩、よくてもお友達程度だから。
避けられても仕方ないなとも思うし、今日返信がきたことが、本当にありがたい。
親友のはなし
今仕事に穴は開けられないので、年度末までは色々自粛してて。近所に住む親友とも全然会えてなかったのが気になったから、夜、親友の職場に寄り道してちょっと会ってきた。(その職場、知り合いの会社なので結構自由に出入りさせてもらってる笑)
あげたいなー、と思って買っておいた、かわいい缶に入ったチョコ。
急に立ち寄ったから「何にも用意してないよー!」と気にしてたけど、わたしが渡したくて・会いたくて行っただけだから気にしないでくれてるといいな。
爪の新色にすぐ気がついてくれる、
推しくんのはなしも聞いてくれる、
わたしの知らない世界のこと教えてくれる。
おいしい食べ物食べて、一緒にマンガ読んで、好きな話を色々して。
生きてく上でのスタンスが結構近いな〜と思う。
この親友が恋人であったなら、めちゃくちゃ幸せだな!?と思うけど、お互い男性が好きなので笑
そもそも、男女であったなら、こんなに仲良くなれてないんだろうな。友達だから安心して踏み込める領域ってある。
こんなに気の合う人に、大学時代に出会えたのって奇跡。そして近所に住んでてくれるの、わたしがわたしでいる確率よりも、もっとずっと奇跡のようなことだなー。本当にありがとう。
最後に仕事
ちょっと上の立場になったので、指導とか相談にのったりもしなくちゃならないのだけど、、
ちょっと言いすぎたのか、(わたし的には10倍希釈したくらいの柔らかさで喋ったつもりだけど)泣かせてしまった。
流石にわたしの前では泣いてなかったけど、もうひとつ上の上司に話そうと思ったみたいで、電話をかけてきたところ、たまたま私が出てしまって、「え、なんか泣いてるーーー」となってしまった。
大変に気まずい。その上司は、わたしに気にするなとはいってくれるけど、気にする、、
どうすればよかったの。
言わない選択肢はなかった。今までもふんわりと言ってきたけど、伝わらなかった。
とにかく素早く仕事をして欲しいだけ。そのために意識を変えて欲しいだけ。
本当に今までの言葉伝わってなかったのだな、と思ったのは、本人から「自分の作業が遅いとは思ってなかった」という言葉が出た時。
今日は泣かせてしまったけど、伝わりはしたなって思う。これが「怒られた」「いやな気持ちにさせられた」という記憶として残りませんように。
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