トレランヒヤリハット事例集解説201901

2019年だし新しいことを始めよう！！
そんな気持ちもありまして新規プロジェクト開始しました。

救護事例については年間15レースぐらい？
救護担当している白くま隊で積み重なってきていますんで、目新しいことは特にない想定出来る範囲が広くなったということです。
けっして安全なレースばかりではありません。


救護に至る前の段階、そこでどのように予防するかということを『トレイルランナーのためのセルフレスキュー講座』でもお伝えしています。
もっと身近なランナーの声も共有して積み上げていきたいと思いヒヤリハット事例集スタートしました。


まだ読んでない方は是非目を通して下さい。リンク集という形になってます。随時追記しているので現在5件リンクありです。

最初からヒヤリハットをこえた実際の要救護事例になってしまいましたが、こういうことも実際に起きています。自分ならばどのように対応するのか？必要な装備は常に持っているのか確認したいところです。


今回の解説は
★出血対応
★破傷風について