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【創業95周年】100周年に向けた想い~特設対談・サイトのご紹介~

みなさん、こんにちは。POLAサステナビリディー公式noteです。

ポーラは今年創業95周年を迎えました。
本日は創業を記念し制作した
①ポーラの歴史を辿る95周年特別ページ
②㈱arca代表辻愛沙子さんをお招きした社長対談動画

をご紹介いたします。

①ポーラの歴史を辿る「95周年特別ページ」


ポーラは1929年9月18日。創業者鈴木忍が手の荒れた妻のために独学でハンドクリームを作ったことからすべてが始まりました。人を想う気持ちがポーラの原点です。

「最上のものをお一人おひとりにあったお手入れとともに直接お手渡ししたい」という想いから、創業当時は珍しかったはかり売りを採用。また、1937年"外の仕事は男の仕事"という社会の常識概念がある世の中で、「女だったら、あきませんか」と飛び込みで志願された主婦の方によって初のセールスレディが誕生しました。
創業以来、”1人ひとりに寄り添う”そして、“自身と周囲の可能性を信じる“という精神がポーラには根付いています。

その後、1982年にはエステサービスが本格スタートし、2007年には新体操日本代表・フェアリー ジャパン POLAのサポートを開始。
2021年にはポーラ幸せ研究所を創設しています。

創業から現在に至るまでを企業理念「Science. Art. Love.」をテーマにご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

②創業100周年に向け”つながり“をテーマとした「社長対談動画」

ポーラは創業100年を迎える2029年のビジョンとして、
「私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会へ。」
を掲げています。
95周年という節目の年となる今年は、社会派クリエイティブを掲げ、報道番組などでもご活躍されている株式会社arca代表取締役/クリエイティブディレクター辻 愛沙子氏をお招きし、弊社代表取締役社長である及川と、29年ビジョンである“つながり”をキーワードに語り合いました。

・異なる分野で活躍する2人が普段どのようなつながりを大切にしているか
・実際に“つながり”によって可能性が広がった経験は?
・2人が目指すこれからの社会とは

など、人や社会とのつながりを見出しながら、未来への可能性を感じていただけるようなヒントをお届けします。

いかがだったでしょうか。
ポーラは、今よりも自分自身の可能性を信じ、人・社会・地球の可能性をも信じることができる未来。一人ひとりがもっと自分らしくつながり、もっと生きることを楽しみ、豊かに、彩りあふれる瞬間を感じる未来を目指していきたいと考えています。
この先も全国約2.3万人のBD(ビューティーディレクター)と、世界中のBC(ビューティーコーディネーター)とともに、事業成長と持続可能な社会実現の両立を目指してまいります。