
Photo by
ekakinonakagawa
菅ちゃんイングリッシュ。
関西ではお馴染み「ロザンの道案内」。過去には、友だちが案内されてたり、まさにロケに遭遇したりしたけれど、本題はそこではなくて。
去年から、私はジム通いをしている。
ちょうど一年経ったぐらいである。
今年から、外国の人がやってきた。
こちとら、日本語しか話せない日本人。
もちろん、国外に出たこともない。
なので、最初はなるべく避けるようにしていた。
だって、英語全く話せないんだもん。
下手な英語使って、恥ずかしい思いしたくないんだもん。
そんな私、今その海外の人と、コミュニケーション取ってます。
英語が話せない日本人と、日本語が話せないアメリカ人。
でも、何とかなる!
まさに、菅ちゃんイングリッシュ!!!
お互いなんとなく通じてる。
話せないからって、ビビる必要なかったな。
言語が違っても、仲良くなりたいって気持ちは伝わるな。
そういえば、中学の時に、留学生の臨時の英語の先生が、ペンフレンドを作りませんか?って、アメリカの中学生に手紙書いたけど、私だけ返事こなかったな笑。
この勢いで、コロナ収まったら海外行ってみたいな。言語話せなくてもいいや。なんとかなるさ。