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クレヨン コクヨ 透明・蛍光クレヨン
前回、クレヨンに今一つな感触を受けてしまったため、なにかいい商品はないかと学用品を物色していたら、いまクレヨンと一口に言っても、いろんなタイプのものが出ているのですね。
子供たちが使う場面が多いので、手についても簡単に洗い流せるとか、それ自体を口に入れてしまっても大丈夫なもの(さすがにおいしくはないと思うけど)という、いろんな特徴の商品が出てました。
その中で目についた「透明」「蛍光」クレヨンというのを購入。
![](https://assets.st-note.com/img/1679832815395-CSoGxilN43.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1679832839210-QD1hGUxQR8.jpg?width=1200)
きれ~。
そして塗り心地がかる~い。ヌルヌルヌル~と紙を滑っていきます。
透明の方は文字通り透明度が高いので色を重ねて混色もしやすく、蛍光の方はブラックライトを当てれば光るんだそうです。
すごいすごい。
では、さっそく使ってみましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1679833100591-hdDFKI6eX6.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1679833133856-muOggpCPZT.jpg?width=1200)
色づきは薄いけど、それぞれの持ち味は十分に感じられます。
そして描き心地が癖になる。
油分がおおいので指で伸ばしてもすぐ溶けます。
ただし、柔らかいからあっという間に減っていきますね。
結構お値段もするし、コスパはどうしても悪い。
ここ一番、効果を発揮させたい箇所に使う用として大事に使用することとしましょう。