天の計らいはからいとは、、なんぞや。
最近、目の前に現れて欲しくない人が、一年ぶりに現れた。
しかも敢えて現れた感じ。
それは、何かの縁だとか、カルマとかいう人もいる。
彼女との縁とか、思いたくないけど、魂レベルの問題なんだとおもう。
ただ、彼女から出る妙な空気が気持ち悪く、嫌悪感半端なかった。
よくわからないが、宇宙を生きているっぽいことを、いう。
私はそこにどうしても、違和感を感じざるを得なかった。
天の計らいで、私たちに大きな課題がもたらされたとかいうスタンスで話しをしていたのだけど、なんかそんなん、天の計らいかなんてわからんやん。
やるべきこととか、
やらなければならないことって
以外とできなくて、
自分にとってどうでも、いいことの方ができてしまったりする。
だってそこにその人の中にある見えない本質はないからね。
やらされてるとか、言ってるけど、やらされてるんじゃなく、自ら選んでやってるだけ。
そんなの天の計らいでもなんでもない。
自分や自分以外をコントロールして、本当にやるべきことやクリアしたいことから逃げてるだけ。
天の計らいという言葉は、まさに、
常套句だ。
私はそんなにまでしてコントロールして、天の計らいを受けたくはない。
私は私を生きる。