眠気に耐える(2024年7月31日)
・仕事中上司と1対1で話をしてたのに、眠くて眠くて焦った。目の前で上司が喋ってんのに、とにかく眠くて仕方ない。上まぶたと下まぶたがくっつかないようギリギリ耐えるのが精一杯。上司に見えない角度で尻の肉を捻ったり、時々「なるほど、●●(話の内容の復唱)なんですか〜」「そうなんですね!」等合いの手を入れ、声を発して眠気を晴らそうとするが、ものの30秒も経たず眠りの世界に誘われてしまう。強すぎる。横浜中華街の甘栗売りのおばちゃんくらい押しが強い眠気だ。とにかく上司に眠気の気配を悟られ