【健康】青汁とサプリと酵素とプロテインの大事さを感じる今日この頃
おはようございます。
山口千絵です。
最近は気温の変化が激しく、体調管理能力が試される日々ですね。
私の友人や仕事仲間はハードワーカーが多いのですが、貧血持ちなどの持病持ちもいて、それでもいつも明るく、体調不良など微塵も感じさせず絶対に仕事を完遂する姿勢には日々学びが多いです。
大尊敬の友人たちです。
私はというと、ものすごく三半規管が弱いのでうつかり酔い止め薬を飲み忘れて乗り物に乗ったときは最弱になりますが、それ以外は健康そのもので風邪もほぼ引きません。
未熟児で生まれた私をここまで育ててくれた両親に感謝です。
ですが振り返ってみると、10代の時はひどい生理痛に悩まされ、年中行事かのように年に一度38°Cの熱をだしていました。
20代も急な貧血、めまいで起き上がれなくなったり、腹痛がひどくて入院したりしました。
一般的に10代や20代よりも30代の方が健康値は下がると言われていますが、私は逆にとても健康な日々を送っています。
なぜだろう?と思ったときに思い当たったのが、20代の時から食べている健康補助食品です。
20代半ばから、毎日ほぼ欠かさず毎食前に青汁とサプリメント。余裕があるときは朝食に植物由来成分のプロテイン。仕事が充実していて体力が追い付いていない!というときはCBDオイルを経口摂取したり、酵素を取り入れています。
正直、私はわかりやすい体感はほぼなく、ただただ習慣化していただけなのですが、今になって、この健康はこの継続のたまものなのだろうと思っています。
なぜなら、今年に入って一日も体調不良になったごとがないのです。
そして、出会った人ほぼ全員に20代と間違われるのです。
この間冗談で「27歳です」と言ったら信じられてしまい、訂正しそびれていつ言おうかとタイミングを伺っています(笑)
なので今、声を大にして言えます。
例え今は健康に不安がなくても、20代のうちから、健康補助食品をとっておくことをおススメします。
できるだけオーガニックのものや植物由来成分のものがおススメです。
理由をお話していると長文になるので、機会があったら別記事にします。
身体が一番の資本。
有難いことに五体満足で生活できているからには、より活動的に、一日でも長く健康に元気に過ごしていけるように努力し続けます。
それではまた。
山口千絵
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