2023/02/26 アーサー・ホランドさんの説法【メモ】
神は自然界をとおして愛を教えてくれる。
自然界は神の言葉で満ちている
グランドキャニオンをみたときに、悩んでいることがブワーッと消し飛んだ
自分にとってのブラジルが、アーサーさんのグランドキャニオンみたいなもの
聖書を温泉に浸かるように読む
聖書は音楽のように感性でかんじるもの
神の言葉は音色である
金魚のフンのようにフンぎりつかず
過去のトラウマに満たされ、それがカオスとなってしまう
自分は過去のトラウマがあり、それがいまだに出てくることがある。
アーサーさんに話したら「神と」
教会=なにわのレストラン
レストランは、色んなひとが飯を食べにくる。教会は色んな罪を背負った人が愛を求めてやってくる。
自分らしく=子供のような無垢さ
人生はパラドックス
宗教は行いによって救いを求めるが、キリスト教は神と自分との関係を築くためのもの。
ブレを直して、見えない本質をみつける
体は楽器で、言葉は音色
だから体づくりが必要。体がしっかりしてないと良い音色が出ない