挨拶が好きなので大きな声で挨拶します。 こんにちは！！！！！ …満足！！ この度第２期じゃすりーぐにエントリーしました ポカリに"盛る"と書いてポカリ盛（さかり）と申します。 滑り込みでエントリーしました。 前期は認知すらしておらず、今期からギリギリで参戦と、きっとよく分かっていない部分もあるかと思います。 実際に接点を持ちながら色んなことを見て触れて知っていこうと思っています！よろしくお願いします！ 自己紹介 雀魂名：ポカリ盛 麻雀歴：４年目 段位：四➡豪１
ども！！ ポカリに｢盛る｣と書いて【ポカリ盛(さかり)】です ”選手応募”としてエントリーさせていただいています。 本来しっかりアピールのための記事にすべきだと思っていますが、【これが正直な気持ちである】というものをお伝えしないのは自分にとってかなり苦しいと思い、思ったことを【隠さずに】お伝えしたいと思います。 むしろ、選んでくれるリーダーさんにとっても、自分に関しては内側の心情をしっかり見せた方がいいかなと思い、もう全部言うだけ言おうと思います。 ※おことわり
お世話様です、ポカリ盛です ※最後、お知らせあります ぷりぷりーぐ8期、無事完走しました🏃7位、悔しい‼️‼️‼️ ホンマ悔しい😭😭 正直段位だけで言えばかなり差があったチームだとは思います。 それでもチームのおかげでかなりいい位置で最終日を迎えることができ、リーグ戦、チーム戦だからこそのアツい時間を皆と過ごすことができました。 最終日は周りがツモりすぎました、胸を張って解散しようじゃないか！ まぁ、悔しい。こんな悔しいのかと、正直ここまでに熱が入るんだと、自分にと
宣戦布告にその２ってつけないよ、普通に。 8期ぷりぷりーぐも佳境に差し掛かって参りました。 8/31、第8節の当番選手はこちら ぽかさか、連闘！！！！ 卓組見て志願しました。あまりに熾烈。 2試合目、ボーダー争い最前線。皆魂天、いいじゃない。 自分がこういうリーグに出る理由、麻雀を続ける理由はこういう凄まじく質の高い1半荘を経験し続けたいから。 こういう機会に連闘さしてくれたみんなにはホンマ感謝です。 びっくりする程に想定通り 水曜日の結果を以って、1半荘目は近い
セルフ古今和歌集：小学校の時の日記帳 こんにちは、ポカリ盛です。 ぷりぷりーぐ初陣、終わりました。 当日は配信までつけてチームの中ではかなり盛り上がっていただき、自分も楽しかった限りです 対局は18:30~ 結果は3着、2度ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾛｸ放縦があった中で結果はかなり耐え。 公式配信も見返し、どんな実況解説されてたのかも確認しつつ、こういう時じゃないと怖くてできないと思ったので自分の麻雀をセルフで検討します。 おことわり正直に言いましょう、 わたくしポカリ盛は、麻雀に
戦っ闘、開始ーーーー！！！！！全然ドラゴンボール通らなかったんだけど、天下一武道会でアナウンサー言ってたよね？よね？ こんにちは、チームわたぼう改め、 【fanilies】 メンバー、ポカリです。 宣戦布告ッ！ドラフトに選ばれるために結構考えて沢山動いた自覚があります。 その原動力は、noteでも散々言いました、ジェラシーです。 選ばれた後も一緒。自分は自分が思うままに越えたい人を真っ向から越えに行きます。 打牌選択はチームが得するためのものになろうと思いますが、
こんにちは！！！ポカリ盛です！！！ さぁ、今日はお気持ち表明ドラゴンです🐉🐉 ーーーーーーーーー 2週間に渡って、凸待ちの対応いただきありがとうございました🙇♀️ 限られた数の中で「ぽかさか」という者の魅力を少しでも知っていただければ幸いです。 3ヶ月ほど前、前期ドラフトで自分に声がかからなかった時、そして自分以外の近い仲間がドラフトで声がかかっているのを見た時、言葉に出来ないぐらい凹みました。 正直凄まじいジェラシーを抱きました。自分も頑張ったつもりだから。 嫉妬
こんにちは！！！！！！！！ 序盤の6ブロック進行が多いと気付いてTシャツを作りました（？） ポカリ盛です。 ※１着売れるごとにサイゼのドリアを半熟卵付で食べられます。 本筋から離れてしまうので、X(旧：Twitter)からご興味ある方はどうぞ。 前回のnoteで私は、以下の言葉で〆ました。 ネットに言葉を載せる以上、無責任な言葉は言いたくありません。 でもふと思ってしまったのです。 なんで強くなりたいの？強くならなければいけないの？ 今日はアピールも気にせず全力で
こんにちは！！！！！！！！！！！！ ポカリ盛と申します。ビックリマークが大好きです。 、、、 元気よく挨拶すれば、しているように表現すれば、それだけでもそういう人間なんだと伝わってくれると信じています。 ぷりぷりーぐの応募に際してnoteを始めました。 小さい頃はアメブロを書いていましたが、ふと見返して 「なんか、イタいな」 と感じてしまい、避けて以来のこういう書き物になります。 今回はあえて自分の思うことを自分が思うままに、人によってはイタいままに表現して意気込み
