調子の図り方 〜本が読めるか問題〜

うつ病と診断されて、趣味だったことが楽しいと思えなくなってしまった。
そんな中、数少なく続けられているのが読書。
趣味と同時に、自分の調子を図るバロメーターにもなっている。

調子が良いときは文字が読め、内容が理解できる。

反対に調子が悪いと
・文字が立体に見え、読めなくなる
・ページに色が着いてしまい、文字を読むことができなくなってしまう
※私の場合は、文字がピンクや青味がかってしまう
・頭がぼーっとして、内容が理解できない
などなど、全く文字と認識できなくなってしまう。

具合の悪いときはすぐに相談してと、職場の人から言われるのはありがたい。
できれば、SOSは早めに出したいと思ってる。
でも、突然おかしくなるからSOSが出すことができない。

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