★甘えたかったポジちゃんと対話してみた
Sさんが好きなんだけども、
言葉が強くて
攻撃されているように反射的に感じてしまう
頭では、分かる
攻撃しようとして言っていないとは分かるんだけど、
心がついていかない
怯えている
でも、仲良くなりたい
でも、怯えている、怖い
傷つくのが怖い
でも、仲良くなりたい
そういう葛藤は、
そういえば、今までずっとあったなぁ
今に始まったことではないけど、
いつもどうすることも出来なかったなぁ
アクセルとブレーキを同時に踏んでる感じ。
だから、すんんんんごい疲れる
自分の中で。
でも、少しずつ分かってきたよ
インナーチャイルドと、
大人の自分のココロの違いだよね
インナーチャイルドが元気に自由に成長出来たら、
そういうのも、少しずつ無くなっていくんだろうな
って思う
さて、
タイトル回収すると、
わたし、甘えたかったんです。
Sさん:
ひと回り上の人格的でパワフルで優しい女性
人柄に憧れる
精神が正常、安定している
すごいんだよなぁ
それで、
わたし、ハグしたかったの。
甘えたかったの。
「待って。もうちょっと遊んで」って言いたかったの。
でも、言えなかった。
こらえた。
関係をこじらせたくないから。
でも、ポジちゃんがそう言ってる。
ポジちゃんの気持ちを分かってあげたいよ。
私:
「そうなんだね。抱きつきたかったよね。ハグしたかったよね。」
「寂しいよね。」
「もうちょっと一緒に遊んで欲しかったよね。」
「わたしが、抱きしめてあげるよ。ポジちゃん。」
「聖○様も一緒に抱きしめてあげてください。」
「大好きだよ。大丈夫だよ。」
「一緒に遊ぼう。」
ポジちゃん
「Sさんがいい。」
私
「そうだよね。」
「そっかぁ、Sさんのこと、すきなんだね」
ポジちゃん
「うん」
わたし
「そうなんだね。」
「もしよかったら、私とも遊んでくれない?」
「私、あなたと仲良くなりたいんだ。」
「…いい?」
ポジちゃん
「いいよ」
わたし
「ありがとう。」
「一緒に遊んでくれてありがとうね。」
「何して遊びたい?」
ポジちゃん
「走り回りたい。ずっと走りたい。」
「お天気の時に芝生とかで転びながらも叫びながらもずっと遊びたい」
「いたずらしたい」
わたし
「そうなんだね。やりたいね。」
「いたずらしたいね。」
このあと、どうしたらいいか分からず、、。
でもでもでも、