大分で「リサ・ラーソン展」へ
大分でのポジャギ教室の帰りに、サクッと行ってきました。大分市市立美術館で開催中の「リサ・ラーソン展」
ライオンとか猫のイラスト・オブジェで有名で、コロナ禍においてでも結構見に行く方も多いと聞いていました。たいてい私は人の少ない夕方に行くことが多いんですが、噂通り！「密」「混んでる」というほどはないけれど、いつもの平日夕方よりは人が多い！
話は聞いていましたが、まず入口で検温＆住所などの連絡先を記入したり、今までにない物々しさはあります。人が多い時は大変だろうなぁ～。ミュージアムグッズも一方通行にして 人が一か所にたむろさないようになってますが、「さっきの気になって…」と逆走したりするが大変です。
基本的に写真撮影ダメですが、写真撮影ｏｋゾーンが最後にちょとだけあります。
作品数はそれほど多くはないんですが、素敵な陶器が沢山ありました。やっぱりセンスある人は違うなぁ～。２月２１日（日）までです。気になる方はお見逃しなく！
常設展も見たんですが、竹細工が素敵だった～！大分は竹細工が有名なんですが、こちらに所蔵されている竹細工が毎回すごいんです。伝統工芸とかいうレベルではない。アートです！京都の街並みの屏風も食い入るように見てました。久しぶりに美術館でまったりできて幸せ。
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