【ポジャギ制作過程】渋色なのか？派手なのか？とにかくシルク縫ってます
秋冬カラーのポジャギを！ということで、渋色（濃い赤紫）をベースに、寒色系のシルクを細長く縫い繋いでいます。
なんか当初思ってたのと全然違う感じになっています・・・こんなはずではなかったなぁ～
以前作った、紺色ベースのランナー（敷物）みたいなかんじで、もうちょい細長く・・って思ってたんだけど、全然違う感じになりそうです。それはそれで、ま、良いですけどね～
ベースの赤紫に近い絹糸を探してたんだけど、これまたちょっと違う！それなら思い切って、全然違っても大丈夫なように、グラデーション糸で！
黒、黄緑、空色が強烈過ぎる！もっと沢山色を入れるべきか、このくらいで押さえておくべきか・・・。
細長いポジャギを作ろうと思っているので、全部縫い繋げずに、適当にブロックを作って行ってから、あとでパズルを合わせるようにしていこうかなぁ～と。
最近ずーっと、こんな１ｃｍ幅の細長いパーツを縫い繋ぐポジャギ作品にハマって色々作ってます。
不思議なことに、最初に勢いで作ったものの方がしっくり良い感じに出来上がっている。で、時間かけてあれこれ考えてやってるの分は、納得いく仕上がりにならず（途中で放棄）ああ、奥が深いなぁ～ がんばろっ
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