【ポジャギ制作過程】ポジャギらしい 風鈴の短冊 ※細かいアレンジ色々
まだ朝晩は肌寒いけれど、季節を先取り！せっせと風鈴の短冊作ってます。
この、短冊で使っている、ノバン（シルクオーガンジー）は、とにかく透け透けなんで、たとえ濃い＆強烈な色であっても、光を通すとそこまで強い印象ではなくなるので、この短冊では、濃い色を沢山使ってます。
小物だから、淡い色合いだったら、ぼんやりしたまま、全体やら背景が透けて見えて、ただただそれだけで終わるので、濃いほうがインパクトがあって、これはこれでいいんです。
そこそこの大作になると、淡い色合いのほうが、やっぱり安心感があると思います。白系なんて、季節関係なく、万人向けで とっかかりやすいもんな～
風鈴は、ここ最近は南部鉄器を愛用してるけど、１００均も最近進化しているので、ちょこちょこチェックしてます。
でもさ、こういうのの短冊って、しょぼいよね～ ただの紙ではあっても、例えば麻の葉模様とか、日本の伝統模様をプリントすれば、それだけでクオリティ上がるのにね～
以前作ったのを含めたら、２０枚以上作ってる気がする。海外にも風鈴ってあるのかな？結構プレゼントにいいんじゃないかなぁ～。特に南部鉄器なんてすごく音が良いです。ガラスのように割れないので取り扱いも楽です。
端切れで作れるので、隙間時間にポジャギやるにはちょうどいい！まだまだどんどん作ります！完成形欲しいひといるのかな？やっぱり自分で作りたいのかな？ま、どっちにしろ、どんどん作っていきます！
私のポジャギ作品集です。こちらにも、風鈴短冊の写真掲載しています。
ノバンのキット、生地だけ、などなど、チョコチョコ使える材料も買えるようにしています。
ポジャギのデザイン、図案のみ、レシピのみも購入可能です！
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