【ポジャギ制作過程】ポジャギらしい 風鈴の短冊 ※シンプル編
カメラアプリの設定を変えたら、前よりもよくなりました。ほっ
ポジャギのワークショップ向けに、シンプルなデザインで、難易度も高くなく、でも、ポジャギらしい！と言う、なんとも欲張りな考えだけど、短冊くらいならどうにかなるはず。
ほとんど縫わずに、アイロンで金箔貼ったり、蝶やお花の模様を切り貼りするのもアリ！
それでも、ポジャギ独自の一重の縫い方もやりたい方向けに、パーツ少な目のも、数パターン作ってみた。
生地の色のチョイスにもよるんだけど、今回透け透けのノバン（シルクオーガンジー）を使ってみた。
このくらいシンプルデザインなら初めての人も時間内に出来るかな？
模様入りシルクも、模様が透けてキレイだけど、柔らかくて折り目が付かなくて、扱いにくい。なので初心者向けではないと思う。菊花紋とかすっごくキレイだとは思うんだけどねぇ～
ちなみに、シンプルとは真逆の、小さな端切れ繋ぎの短冊も沢山作ってます。きれいに写真が撮れたら、そっちもｕｐします。お楽しみに！
私のポジャギ作品集、この中にも風鈴短冊の写真が入ってます。
自分で撮影するのはものすごく大変で、頑張ってもそこそこなのに、プロの写真家 川上信也さんに撮ってもらったら全く別物！
他のポジャギ作品もすごくきれいに撮ってもらってるので、ぜひ手に取ってみてください。
ポジャギのデザインのみ、作り方のみ、も こちらで ☝ ゲットできますよ
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
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