【ポジャギ制作過程】薄絹 透かして見ないとわからない!
ヌビが早々に作り終わってしまったので、今日は薄絹のチョガッポ(適当繋ぎ)を再開しています。
窓辺の太陽光の入るところで縫い繋いでて、最初は気づかなかったんですが、ちょっと光が入った時に、「おや?」って思って二度見
中央部分、生地が引きつってるというか、なんていうか、ひっかき傷みたいなの、わかりますかね?
だいたい、生地の最初?根本の方(巻きの一番内側)は、生地を引っ張るのでこういう部分をよく見かけることがあります。特に麻はわかりやすい!
普通に見たら、☝ こんな感じ。わかります?どこなのか
目だけは良いのが唯一の自慢だったのに、このところ老眼がはじまったし、今までだったら、恐らく気づいていたんだろうけど・・・ショックやわ~
他にも同じようなのがないのか確かめたけど、この生地の、この部分だけだったみたい。良かったわ~
今回作ってる薄絹のポジャギ、定規は使わず、直線ではなく 自由なラインで思うままに、って思って縫い進んでます。これだけでも難易度高いので、なるべく くり抜き技法は使わずに・・って思ってたんだけど、このままではダメなので、ここは くり抜きして乗り切ることに。
今日は日差しがあって 室内は暖かいんだけど、風があるので外は寒い!
今日から仕事はじめの方も多いみたいですが、ジムもオープンみたいなので、今から運動しに行ってきます!ずーっと座ってばっかりで、足は浮腫むばっかりだし、少しはカロリー消費しないと!ファイティン!
2023年ポジャギカレンダー作りました。作品作りの参考になればうれしいです。とにかく写真がすごくいいんです!
お得なシルク詰め合わせ、今だけです。もしかしたら今回みたいな、ひっかき傷みたいなのも入ってるかもしれませんが、そこはうまくやりくりしてくださいませ。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
今日も良い一日を!
감사합니다! 좋은 하루 되세요!
Thank you! Enjoy your day!
最後にこの記事が気に入っていただけたら、
画面下にあります ♡(スキ)をクリックしてもらえると嬉しいです。
カムサハムニダ~