【ポジャギ制作過程】私の適当サイズは いつもこの位
自分でびっくり!適当サイズで仕上げたポジャギ作品、ほぼ同じサイズ!
写真は2つだけですが、他の作品もほぼ同じサイズでした・・・
ある意味すげー
春色のシルクを使ったポジャギ、これはこれで、正方形になったので終わろう!と、特に考えずに裏を付けて終わったところ、32cmくらい
完成して、他のポジャギ作品と一緒に 壁に吊るして飾ろうと(保管)していて、同じサイズなのが何個もあるのに気づいたんです。
この、ケッキ縫いなんて、本当に適当に、なるべく縫っている部分は切りたくないし、生地を無駄にしたくない!と言うことで、出来る最大限で仕上げしたもの。これもほぼ同じサイズ。
この辺も、だいたい32~36cmくらい。この位のサイズが沢山!
私にとっての適当サイズ、お手頃サイズって、このサイズなんだな~
実は、大作のポジャギも、だいたいこの32~36cmサイズを組み合わせたものがほとんどだった・・なんかわからんけど、このサイズが楽なんです
沢山ポジャギを作っているから、こういう統計が出たのかもしれないですけどね~ いろいろとアレンジしやすいし、計算しやすいし、実際に何かと使いやすいサイズなので。
今回のこの2種類のポジャギ作品はついてないけど、角に房を付けてもいいかなぁ~と思います。房があるだけで全然イメージ変わります。太めの糸、グラデーション糸や、刺繍糸などの、ちょっと残り少ないとか、中途半端なのを使うのもお勧めです。
全然関係ないけど、いつもポジャギ作ってるときに見ている、タブレットが突然壊れた!なんか英語のエラーコードみたいな、英語と数字と記号の羅列が出てきた後、再起動できないまま。これって、廃棄して、データとか盗まれても嫌だし、修理するほどではないし(他に、iPadもあるので困らない)どうしたもんだか・・・
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
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