【ポジャギ制作過程】センミョンジュの端切れ繋ぎ 始めました
昨日の続き、というか、物足りなくて、同じ縫い方「マル技法」で、全く別の生地&配色で適当繋ぎ始めました。
アップで見ると、結構ぐにゃぐにゃ曲がってるな~ ま、いっか。
センミョンジュという生地は、シルクです。普通のミョンジュ(冬の厚手の生地)よりは薄くて、オクサよりは厚手で透け感がないです。以前、ダムル工房の李先生から聞いたところでは、確か、ミョンジュとオクサの中間に位置する生地らしい。詳細忘れたなぁ~なんだっけなぁ~
ミョンジュは厚手で、へらで印がつけにくいので、あまり得意ではない(すぐにずれちゃう)んですが、なぜかこの、センミョンジュは大好きです。以前もこの、センミョンジュで大作ポジャギ作ってます。
このセンミョンジュ、端切れ大量にあるんですが、不思議なのは、ベージュ&ねずみ色がめちゃめちゃ多い!韓服(チマチョゴリ)でこのネズミ色ってイメージないけどな~ みんなが大好きなピンクとは合わせやすいから、なのかな?
今回縫い始めた、マル技法のものも、ベージュ&ねずみ色多めです。小さな端切れだけでも、結構カラフルなのが出来てます。本当に適当繋ぎなので、10cm、30cmくらいの適当なパーツが何個もできてます。ある程度溜まったらジグソーパズルみたいに繋げていく予定。
でも、何より楽しいので、まだまだまとめるには早い!しばらくこの端切れ繋ぎ、続きそうです。お見せできる日が来るかどうかは、まだまだ未定。
いつになるかなぁ~
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