【ポジャギ制作過程】センミョンジュのポジャギ(表だけ)完成!
思ってより大きかったです・・・センミョンジュというちょっと厚手&透け感のないシルクの端切れを使ったポジャギ作品。
端切れを使い切り、しまいには大きい生地にまで手を出して、どんどんどんどん大きくなっていき、1×2mくらいのサイズになりました。糸くずがすごいので、床にシーツ広げて その上に作品置いた状態がこれ。
ポジャギやってて、「配色が悩んで進まないんですよ~」ってよく言われますが、正直なところ、気にしてもキリがないし、悩んで考えても大して変わらないし、みんな気にしてないんですよねぇ~ 意地悪なように聞こえるかもしれないですけどね。
実際、この作品も、色の偏りが結構あります。でも 気にしない気にしない。多少同じ色が重なってもOK!☝ 実際そうなってますね。よっぽど&がっつり色がかぶってれば、変えるけれど、基本的に、手に取った生地を適当に縫い繋いでます。それがモザイクみたいに適当な配色が出来上がって楽しいんです。
この、マル技法というのは、めちゃめちゃ糸くずが出ます。なので裏地を付けます。その前に、こんなに小さい生地を沢山縫い繋いでいるので、触れば触るほど糸くずが出て、あとが大変なことになるので、裏地を付ける前に、糸が出ないように処理しています。
今回はここまでで終了。最後の裏地つけはまた今度。今、ちょうど、幅広の生地を韓国に注文していて、それが届いてからやろうと思ってます。ああ、楽しかったな~
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
今日も良い一日を!
감사합니다! 좋은 하루 되세요!
Thank you! Enjoy your day!
最後にこの記事が気に入っていただけたら、
画面下にあります ♡(スキ)をクリックしてもらえると嬉しいです。
カムサハムニダ~
いいなと思ったら応援しよう!
気に入っていただければ サポートをお願いいたします。
今後の励みになります。がんばります!
カムサハムニダ!