【ポジャギ制作過程】ボリュームたっぷりの房/タッセル
忘れる前に、復習！房・タッセル作り！
昨日のポジャギ教室で、作られていたのがなんか可愛くて、さっそく真似してみました！
房を作るのは苦にならないというか、逆に好きなくらいなので、いろんなポジャギ小物に縫い付けてます。でも、なんとなく、自分のサイズ、ボリューム、形が無意識のうちに定番化してきていた感じ。昨日、自分のとは全く違う、がっつりボリュームのある房を見て 挑戦してみたくなったんです！
ちょうど、慶州道コルム（指ぬき）用に出していた、太い糸を使っています。シルク糸ではないので、ちょっと質感がボッサボサだけど、今までのがしょぼく、弱弱しく感じるほど、圧倒的なボリューム！絞る部分がうまく絞れてなくて、振り回したら（そんなこと、めったにしないとは思うけど）ほどけそうなのがちょっと心配なほど。
やっぱりシルクの糸、グラデーション糸などで作るべきだったかもなぁ～と反省。好みにもよるけど、作品毎にボリュームを変えてみるのもアリだなぁ～と、いろいろ勉強になりました。カムサハムニダ～
そうそう、オンラインショップでも取り扱ってますが、糸バラシ防止ネットは、本来このタイプの糸用に作られたものです。サイズピッタリ！
ビニールネットなので、小さい糸に使うときは、お好みサイズでカットして使えます。沢山糸を保管している方には激お勧めです。
ではでは、房づくりに戻ります！
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
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カムサハムニダ～
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