ちょっとnoteに戻ってきました。
龍神画家「弥生」さんの個展へ導かれて
龍神画家弥生さんの個展を新宿まで観に行った際、何柱にも及ぶ龍に触発されました。
龍神画家弥生さんの作品は見事なまでに龍の神秘さを表現しており、その迫力に圧倒されました。龍神画家弥生さんの個展は、龍に興味を持っている方々にとって、必見のイベントと言えます。
作品の色彩や筆の使い方、表現される龍の姿はどれも魅力的で、優しさと暖かみを感じる光のある龍が何柱も描かれていました。
龍に興味がある人はもちろん、龍への新たな魅力を発見したい人にもおすすめの個展でした。
龍からのとても大切なメッセージ
弥生さんは体調不良を押してライブペイントに立たれていました。
でもその姿は、きりりとして体調不良を感じさせない迫力で龍を描かれていました。
弥生さんの最初に発した言葉が
「ここに集まった皆が、我も我もではなくてよかった。」
でした。
この一言に、
僕の龍が素晴らしく共鳴。
龍のメッセージは必ず、
「愛」
だから。
会場には床に座ってみる方、立ち見の方、たくさんいましたが、
誰一人として、私がここで観るのよっ！というような方はいませんでした。
スタッフの方からも座ってみたほうがよい方が他にいましたら、と椅子を準備があったり。
お互いに気遣いをできるような空気感があり、感心しました。
ヒルトンホテルのエントランスを入ってB1Fへと進むアートスクエアへの道のりも、わかりづらいからと、弥生さんのインスタにその日のうちにUPされていました。
そんな中、僕は
会場に一歩足を踏み入れた瞬間から、とにかく体が反応。
ライブペイントの開始前もひとり汗を拭きまくる。
確かに会場の熱気だったのかもしれませんが、それはそこに集まったひとのエネルギー。
でも、大きく違ったのは熱くてハンカチで汗を拭くのは僕だけw
代謝はいいほうだけど、こんなにー？
そして、その場で大きな龍を描くというライブパフォーマンスがはじまりました。
しっかりとした足取りで、袴姿で現れた弥生さん。
中央正面に立ち、目を閉じ、指を組み、静かに呼吸を整えて何やら文殊のようなものを心の中で唱えます。
目を見開き、そして一気に白いキャンバスへ筆を入れ、何柱もの龍が舞うようにどんどん描き進めていきます。
その表情は力強い迫力のあるようであり、目元は優しく温かい、愛とぬくもりの表情でもあり。
筆の先には迷いはなく、ひょっとしたら、呼吸を止めて一気に描いているのではないかというくらいの表情。
いくつも筆を持ち替え、黒、金、黒、金。
太くダイナミックに、細く繊細に、金色の染料がその場にふわっと舞います。
表現をするのであれば、龍の祭り。
白いキャンバスが大海原となり、その水面から空へ、空から水面へ、龍の起こす突風で巻き上がった潮。大きな龍がぶわんっという音を轟かせながら、祭りを楽しむように舞う姿。
演舞の間、僕の身体は、会場に入った時よりも熱くなり、
流れ吹き出る汗が身体をつたっていました。
その滴る汗の存在を忘れるほど演舞に集中をしてたので、終わった後にそれに気付きました。
@harunosuke_8888 僕のイメージする、龍さんそのものを描いている #龍神画家弥生 さん 何次元がとか、そういうのは関係ないよ。 いま、ここ、この瞬間に、 みんながいるここに、 たくさんの龍さんや、神様がいる。 それが全てだよ。 という言葉に、至極共感した。 #龍神画家弥生 #龍神画家 #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #龍神 #龍雲 #空好きな人と繋がりたい #雲好きな人と繋がりたい #SHINGO #ドラコミュ #スピマス #ドラゴンマスターSHINGO #神社好きなひとと繋がりたい #神社 #神様好きなひとと繋がりたい #神様 #神社ソムリエ
♬ Take Two - BTS
描き終えた龍神さんに触れても良いとのことでしたので、僕がいつも持ち歩いている小さな龍の置物にその金の粉を付けて、左の手のひらでエネルギーをたくさん感じました❤️🐉
その後個展をゆっくりと回り、たくさんの龍さんからエネルギーをもらいました🐉
その後、隣でも開催していた個展も拝見しました。
その後、幾度と無く、そこにいた龍さんたちが、僕の前に現れてくれて、感謝の気持ちで一杯になりました❤️🐉
