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自身作と人気は反比例 1月25日 日記

やっぱり、生産者側になるといいね数を稼ぎたくなるものである。
TwitterとかInstagramも同じでいいね数をかせぐために、映える写真や動画を投稿する。
私もこのnoteというアプリにいいねをゲットするために、1番最初は「海」という恋愛短編小説を書いた。
だがこれが意外と人気が良くて、あの時フォロワーが2人しかいなかったのに、いいねは8個も集まった。
そしてこの2日後、屋久島の縄文杉に射精したらどうなるかという、小説というか深夜テンションの妄想を書いたが、不評だった。私からしたら、これが1番の自信作で絶対伸びると思ったんだが、いいねは3つ。まじで心折れるよね。
皆、恋愛とか心がキュッとなるモノが欲しいのか。
やはり時代に沿って生きていかなきゃならんのか。
これを最後まで読んだら 恋愛小説であり、私のファーストシングル「海」ではなく、サードシングルの
「縄文杉に○○するとどうなるのか?」をいいねしてくれ。頼む🙏

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