連載【新コロ恐怖症という病】29.どうして日本には真正面から戦う組織やリーダーが現れないのでしょう?
2021年08月05日
僕ね。若者の自由を縛る奴が大嫌いなんです。
「政府の命令も聞かないで飲み遊んでいる奴がウイルスをばら撒いている」とかいう奴が大嫌いなんです。
だから。
もう書かなくていいかな~って思っていたこの「連載【新コロ恐怖症という病】」を再開したんです。
↓これね。
23.新コロが嘲笑いながら問うているぞ「お前はどう生きるんだ?」ってな。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979846229&owner_id=21933076
もう
自分の意思で飲めばいいんです。
遊べばいい。
大いに青春を謳歌すればいい。
そもそもが、それでどうこうなるウイルスではないんです。
(その根拠は過去のいろいろな連載でみっちり書いてあります)
狂った無理心中政策に、ただ従うだけの哀れな奴隷たち。
そんな時期は、もうとっくに過ぎています。
政治や医師会やマスコミの魂胆も。ウイルスの脆弱さも、もうバレています。
しかしそれに気づかない国民が多すぎます。
どうか目を覚ましてください。
どうか若者はその若さを取り戻してほしいのです。
それと同時に、どうしても心に引っかかりがあるんです。
今回はそれを書いて。しばらくこの連載もストップしたいな~と思っています。
それは
どうして、こんなバカな世の中に真正面から戦う組織やリーダーが現れないのでしょう?
テレビでは連日の煽り報道です。
ユーチューブでは正論を述べる方々も多数いますが、それらの動画は直ぐに削除されてしまいます。
完全なる情報操作に民衆は簡単に洗脳されています。
行政は新コロ補正予算に何兆円も計上しています。
それを医師会も都道府県も使用しないのです。
その予算は全くもって余っているのに「医療崩壊だ」と騒いでいるのです。
つまり、医師会も都道府県も医療整備などのやるべき仕事をしていないくせに、ただ国民を脅し続けています。
そんな事は、政治家や専門家であればだれでも分っているはず。
でも、それに問題定義を掲げて戦う人がいない。
政治家も医療関係者もだんまりです。
その役目であろうマスコミな尚更に偏った報道で煽ります。
その役目をするであろう野党が「ZEROコロナ」とかほざいています。
言いたくはないけど、そんな国、終わってます。
これも言いたくはないのですが被害者である飲食店だってそうです。
グローバルダイニングが不当命令には断固従わず、通常営業を続けています。
小池百合子はそんなグローバルダイニングを狙い撃ちしています。
グローバルダイニングは正々堂々と訴訟を起こして、真正面から戦っています。
でも、その報道はされません。
そして、何故、飲食組合(←それがあるのかは分らないけど)はその運動に加勢しないのでしょう?
団結して、戦えばいいじゃないですか。
バカな命令に従って黙って殺されるなんて、それは潔さではありません。
その無駄死にが更なる無駄死にを生むのです。
戦ってほしいのです。
それからミュージシャンをはじめとする芸術家たち。
こういう時こそ、あなた達の出番なんじゃないですか?
「公演が中止で大変だ。。。」と泣き言はいいです。
そんな泣きごとを言っている暇があるなら、世論を反転させるような曲を作ればいいじゃないですか。
絵を書けばいい。物語を生み出せばいい。笑いに変えて風詩すればいい。演んじながら訴えればいい。
新コロに対する芸術活動は皆無です。
芸術の力はそれっぽっちのものなんですか?
がっかりしています。
親だってそうです。
子供にマスクをさせるなんて虐待以外のなにものでもありません。
でも、それを訴えた親はどれだけいますか?
子供にマスクはいらないって。学校に訴えた親はどれだけいますか?
この真夏の炎天下の下で、愛する子供がマスクをして苦しんでいます。
それを見過ごすほどに新コロは怖いのですか?
幼子にマスクをさせて、たいした検証もされていないワクチンを打つなんて。。。正気ですか?
新コロで死亡した10代以下は一人もいません。それは事実です。
僕だってそうです。
こうして、こんなmixiという錆びれたプラットフォームで。
ほとんど読まれもしない【新コロ恐怖症という病】という連載を書く事が関の山です。
長々としてくどくどとした文章を最後まで読んでくれる人もほとんどいないでしょう。
せっかくもらったコメントも「レベルが低い」と面倒くさくて切り捨てる事も度々です。
僕は、世論を無視して遊びまくる事で、独りよがりの反抗してはいますが、
悲しい事に社会に対して成す術を持っていません。
悔しいです。
それでも冬から春。そして今の夏。
mixiのつぶやきやコメント達もだいぶ変わってきました。
mixiを世論などと言う気はないのですが、確かにみんな何かしらの疑問を抱いている感じはあります。
ほんの少し。ほんの少しでもいいから。
何かが違うと感じているなら声を上げませんか?
そこに正しい、正しくないなんて関係ないんです。
だって。
正しい、正しくないなんて誰にも分らないんですから。
そもそも正しい事を分っているなら、こんな世の中になってないんです。
大切なのは多用性です。
それぞれの自己主張です。
いろんな意見が自由にできて、自由に議論できる環境です。
あなたはそう思うのですね。
でも私はこう思うのです。
あなたはそうしたいのですね。それならそうしてください。
でも私はこうしたいので、こうさせていただきます。
あなたの気持ちも分るけど、そうされては困るのです。
それぞれの意見が出てきて初めてすりあわせが生まれます。
今は自由なきファシズムです。
それも絶対的リーダーがいるわけでもないのに、それぞれの意見なき意見で叩きあう、実に日本らしき、国民が国民を縛るファシズムです。
あなたの自由を縛っているのは紛れもなくあなたなのです。
8月7日~22日まで夏休みです。
僕は僕の自由を縛りません。
ごきげんよう。
もう【新コロ恐怖症という病】などという連載を書かないでいい社会になってほしいと願います。
素敵な夏休みを。