第３章 「世界の行方」1

https://youtu.be/2m2_b6sjMXk?si=LQvbKslWEeUd7SpL

before

それは星と共に始まった歩み
それは星の光と共に広がり紡がれる時

星の光がこの目に届くまでに
繰り広げられたそれは歴史

時は空のように広がり
そして海のように深まっていく

過去に何があったのだろう

その果てに
何があるのだろう

Between
これまでの流れから一変してシンプルになる。

（それは）その歩みは星と共に始まった（歩み）
（それは）星の光と（共に）広がり紡がれる時

星の光がこの目に届くまでに
繰り広げられたそれは歴史

時は空のように広がり
（そして）海のように深まっていく

（過去に何があったのだろう：問いかけでもいいのだが、言い切った方が流れがいいのではないか）
過去は時空の彼方に
星のように

（その果てに何があるのだろう）
宇宙と過去を繋げてみるだけで、言いたいことは伝わるのではないか。

after

その歩みは星と共に始まった
星の光と広がり紡がれる時

星の光がこの目に届くまでに
繰り広げられたそれは歴史

時は空のように広がり
海のように深まっていく

過去は時空の彼方に
星のように