ingressアノマリーイベント思い出まとめ｜ぽこてぃ

ENLIGHTENEDマスクをつくったはなし

　これは Ingress & Wayfarer Advent Calendar 2021 12月03日の担当分として、Pocotyが書いたものです。 2021年もあとすこしでおわりますね。 2020年、2021年とコロナでずっと家にいる生活でした。最後に作ったINGRESS　SWAGは2020年9月末頃に頒布したENL冷感マスク。今回はその思い出をちょっとふりかえってみたいと思いますきっかけ 2020年の夏、ツイッターで某AGさんが「誰か作って！」と、「オリジナルマ

EXO5大阪の思い出

２０１７年１１月４日に行われた、ingressの世界大会・アノマリーイベント『EXO5』の大阪会場での思い出を書いてみたいと思います。前回の瀬戸内でのアノマリーイベントから約１年。国内アノマリーということで、発表されてかなり気合が入りました。この時も発表されてすぐに記念ミッションをデザインして申請しました。現地に行けない人向けに都内にお留守番ミッションを・・・と思ったのですが、この頃ミッションの審査がすごく厳しくなってしまいまして、説明文言一つとっても、所要時間や

VIA NOIRソウルの思い出

２０１６年１１月１２日に行われた、ingressの世界大会・アノマリーイベント『VIA NOIR（ヴィアノワール）』のソウル会場での思い出を書いてみたいと思います。 VIALUX瀬戸内から約一か月半後、新たなアノマリー『VIA NOIR』の開催が発表されました。このアノマリーのアジア開催地は、日本国内にはなく、最寄りは韓国のソウルでした。東京→瀬戸内とタイトな間隔でイベントがきたので、普通ならお休みしてもいいかな？って思うところですが、名前がどうみても『VIA LU

VIALUX瀬戸内の思い出②～アノマリー当日～

ヴィアラックス瀬戸内の思い出①の続きです。９月２４日当日。いよいよアノマリー当日です。受付の列がすごいことに！　「ようこそ香川県へ」の垂れ幕が目を引きます。自治体に歓迎されてる感じでちょっとうれしい。イベント前のこの雰囲気、すごく好きです。いよいよ始まるんだなあ感。こちらはRESさんの受付テント。のぼり旗がかっこいい！スタッフの人たちの真っ赤なTシャツがすごく目立ってました。実は、AEGISNOVAの時のメジャーメント１の木場公園で、この赤いTシャツ軍団と

VIALUX瀬戸内の思い出①～香川のうどんを食いまくった日～

２０１６年９月２４日　瀬戸内（香川＆岡山）を舞台にingressの世界大会・アノマリーイベント『VIALUX(ヴィアラックス)』が開催されました。その時の思い出を綴ります。７月に東京で開催されたAEGISNOVAからわずか２か月。こんなにすぐにイベント開催されるとはと驚きつつ、東京の時と同じチームでイベント開催地・香川へ。アノマリー前日の９月２３日。香川県出身のチームメンバーから「せっかく香川に行くなら、旨いうどん屋ツアーをやりましょう！案内しますよ！」という嬉し

AEGISNOVA東京の思い出

２０１６年７月１６日　ingressの世界大会・アノマリーイベントが日本の東京で開催されました。イベントの名前は『AEGISNOVA(イージスノヴァ)』。４月２日のオブシディアン香港にてENL惨敗の体験をしたばかり、しかも今回は地元・東京での開催という事で、気合入れて臨みました。その時の思い出を振り返ります。この頃は、アノマリーとアノマリーの合間に、前回のアノマリーの打ち上げ兼、次回のアノマリーの決起という目的で、ENL全体によるパーティーが行われていました。 i

OBSIDIAN香港の思い出③

香港オブシディアンの思い出②からのつづきです。２０１６年４月３日。この日はミッションデー香港に参加しました。その前にまずは自分で作った記念ミッションをやろうとホテルを出発。これのルートは実は、私の滞在ホテルのポータルからスタートさせてましたこんな感じのルートでして、ストリートビューを見ながら申請したのですが、なんと途中で工事エリアが発生してて１ポータルだけレンジインするのが難しいという報告を現地で受けました。ひぇー。ただ、とあるポイントで粘るとレンジインする事が判

OBSIDIAN香港の思い出②

①の続きです２０１６年４月２日　アノマリー当日私の所属するチームのエンブレムのタトゥーシールを手の甲に貼って出発です。（ちなみにこれのデザインは私でして、いつもアノマリーごとに所属チームのロゴデザインやグッズ制作をしています）当日の受付会場でチームメンバーと合流。海外アノマリーなのでチームメンバーも日本全国あちこちから集まっていて、この日初顔合わせの方も。戦場へ出発です笑　この時のルールは“フラッシュシャード”。短時間でポータル間を自動で移動するシャードをうま

OBSIDIAN香港の思い出①

２０１６年４月１日。ingressのアノマリーイベント“OBSIDIAN香港”に参加するべく、香港に向かいました。その時の思い出を写真でふりかえって残しておこうと思います。香港空港は、さすがアジアの玄関口。とてもきれいで、入国ゲートすぐ横にＳＩＭカードの販売カウンターもありました。ここでＥＮＬ香港の人たちがお迎えしてくれて、海外からの参加者向けに案内をしてくれてました。年齢は２０代の若い人たちが多く、その行動力とやさしさに感嘆しました。いい人達だったなあ・・・『ホテル

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